ようこそ
127年前、エドガー・マーチ・クルックシャンクは、1889年に「ワクチンの歴史と病理学」を上梓したことで職を失った。
更にその101年前、エドワード・ジェンナーは、猛烈な祝福と世界政府の強力な支援を受けて、世界中に迷信を撒き散らした。
クルックシャンクは、ジェンナー自身の論文を基にワクチンが詐欺だと疑いなく証明した。
詐欺は時に死に至る。詐欺と殺人に出訴期限はない。詰まる所、詐欺師ジェンナーの擁護の為に存続する全ての疑似科学もまた詐欺的であり、死に至る。そして、システムが機能しなかった事実を把握していた全政府は詐欺と殺人の当事者であり、つまり生命への大罪の共謀者となった。
―――――ワクチンの歴史と病理学 第一巻―――――
「じゃあ何でワクチンは受け継がれているの?」
能天気に訊かれそうだが、頭がトンでいるのか?
書いてある通りだ。1722年、人口削減の軍事作戦だ。
ここで、人口削減は現代の概念だと思い浮かべるだろう。
CDCは軍服着用の軍隊だ。軍医 総 監がいるのだ。
連中の考える敵に対して生物兵器を配備する特許権益がある。
当 然、連中はそれが”医 療 行 為”で、”公 衆 衛 生”の為だと主張する。だが少なくとも1722年以来続く心理的軍事作戦に携わってきた人物であればそう言うだろう。
幼稚なレトリックの時代は終わった。
”汚染された”ワクチンなど存在しない。
それは生物兵器だ。
ワクチンの量に”過剰”などない。
弾数が多すぎるマシンガンなどないように。
ワクチンの“植物化”とは、フルメタルジャケットの弾丸にノボカインを塗るようなものだ。
在るが儘に事物を捉えた時、全ての詭弁と弁証法は消え失せる。
“この門を潜る者、一切の希望を捨てよ”
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