今年の〆に暴れる計画

MitNak

巷のウイルス騒動が一向に収まる気配を見せない
オ●クロ●株がどうのと言っているが、二年近く素顔で過ごしたところで一向に体調を崩す気配もない


とはいうものの、私はもはや今の騒動に全く興味がない
騒動に隠れて進むとある計画を追うことに必死だからだ


ハッキリ言って今の騒動は、私に言わせれば釣り針に過ぎない
それはWHO側が今回の騒動を機に編成した組織構造を追えば分かる話だ
そしてWHOの日本法人が全く機能していないことも。

Bea;champを立ち上げて今年一年間
ひたすらワクチンの歴史を掘り下げることに専心してきた


反ワクチン活動をする組織の多くは、接種による被害状況を統計的に示すばかりだ
相手は自然が生み出した機構なのだから、メカニズムを詳細に説明するのは相当な根気が必要であり、確かに数字は端的に被害状況を訴えるには効果的手段だ


だが相手は隠蔽のプロであり、何百年と数字の誤魔化し方を発展させてきたと言っても過言ではない
従って、文字情報だけが遣り取りされるTwitter上で数字の押し付け合いをするのは、相手がどのような誤魔化し、切り取り、隠蔽を働いているのかを一々解読し、指摘しなければならない
正直骨が折れる作業だ(またこういうこと言うと陰謀論と言われるのだろうが。
この記事でも読んでろと。


そして何より、ワクチンとは元々犠牲が付き物の概念である
副反応の定義はワクチンの効果を得る上で「やむを得ず」経験する症状なのだから。

こんなものただの言葉の綾に過ぎないが、「苦労は買ってでもしろ」の根性の根強い日本人にはテキメンだ。

「良薬口に苦し」などという言葉もあるくらいだ
「何かを得るには死に近しい苦痛を得なければならない」という価値観から抜け出すのは至難の業だろう

ただされるがままに耐え忍ぶことと目的のある努力を履き違えてはいけないのだが。


構造からして詐欺以外の何物でもない
というか開祖が殺人をしているのだから、以降この文化に乗じることは、単純に犯罪の共犯でしかない


効果があるとかないとか以前の問題だ



さて、今回のmRNAワクチンの被害状況はもはや政府側も「気のせい」で済ませるには限界な頃だろうと思う


※この心筋炎の話に関して推進側が用意するのは、
「報告されている」
「接種後の心筋炎発症例で」
「因果関係が認められた」
1300例を取り上げて楽観的に報じているだけだ。

鋭いモミ夫


単純に考えて今年だけ爆増するという論理には無理がある
これがオ●クロ●の主症状だとでも言って誤魔化したいのだろうが、連中は遂に飛沫で心臓異常を起こせるようになったのだろうか？

この迷信は全能の正義に対する冒涜である


このように、Swanの言葉をオマージュする所、「TwitterやRedditを始めとする啓蒙的なSNSにいる反ワクチン主義者たちが、2年前から地道に表明してきた、ワクチンパスポートや憲法改正に伴う強制接種への英雄的で情熱的な抵抗がある」のだ


とはいえ、このままSNS上で声を上げているだけでは空振りである
私のSNS上での活動目的はもはや啓蒙にはない、反ワクチンの歴史を掘り下げて、その歴史に埋もれた真の賢人を復権させたいのだ


目的の有無は極めて重要だ

今の反コロ界隈に決定的に不足しているもの、それはその活動の終着点の有無にあると思う
デモ活動をするのもいいのだが、結局その活動は何が達成されればいいのか？何を以て達成と定義するのかゴールが設定されていない点にあると思うのだ

中には活動をしていることそのものを将来的な信頼の蓄積の為と割り切った考え方をしている方もいるようだが、大半がそこまで計算づくで動いているようには思えない
とにかく動いていることそのものに自己満足しているだけに思う

この点はムーンショット側と同じなのだが、まだアチラは報告できるだけの指標があるだけ数千倍マシである



同じことを繰り返し主張することが大事だという根性論を唱えている人もいるが、それは「一回のデモ当たりで何人が振り向いたか」「チラシを受け取った後の折り返し連絡の数」「お礼の言葉の件数(ナラティブ評価など)」「デモを機に活動に参入した人数」等々、具体的なKPIを設定して進捗報告ができるようになってから言うべきだ




ということで、今回の講習会では、私から明確に「今私が考えているビジョン」の部分を話したいと考えている



★日時

2021/12/26(日) 11:00~17:00

★参加費

無料(会場費・講演者の交通費等カンパは募ってます)

★場所

愛知県名古屋市中村区則武１－１３－９お気軽会議室 チサンM第３名古屋
※終了後懇親会

★題目

・MitNak
　「SDGs×ムーンショット×IA2030～反ワク目線で描く未来予想図～」
・星命学者
　「THE SPARC PANDEMIC ～シナリオと対策～」
　「ワクチンとプリオン説」
　「占星術医学～入門編～」
・Unmapped Road(特別ゲスト)
　「現代医学の問題点と真の治療のフレームワーク～地図にない道を求めた私の思考～」
・深津孝明(特別ゲスト:懇親会会場にて)
　「本当の宇宙～重力駆動型宇宙から電流駆動型宇宙へのパラダイムシフト～」


Unmapped Road様には第三回の講習会にお越しいただいた
自身も某ワクチンの薬害被害者でありながら、エンジニアとしての問題解決能力をフル稼働して独学で生化学を学んだ結果、独力で寛解にまで辿り着かれたという強者だ
noteで発信活動もされているので、当事者目線でのリアルな情報を得たい方は是非参考にされたい


そして、個人的な目玉のゲストは、第四回にて知り合った深津様だ
Thunderbolts Projectという、現代の理論物理学への反証を試みる団体が、豪州の発起人を起点として米国の支部で話題となっており、つい近年英国にも支部ができたようだ
英語圏ではもう2万人ほどの人数となっているが、深津様は3年ほど前に偶然知ったこちらの団体に直接交渉して日本支部としての活動許可を得て、以降ほぼ毎日翻訳活動をされている方だ


ハッキリ言わせてもらうと、この話は次元が違う
理論物理学は、現代科学どころではなく、あらゆる価値観の根底にあるものといっても過言ではない。
アインシュタインの相対性理論に始まる理論物理学が根本から誤りであり、相対性理論に基づく宇宙理論は完全なる誤りであり、その宇宙の歴史で推測される地球の歴史もまた誤りだとするこの主張は、言及範囲は科学どころじゃなく、宗教や哲学にまで及ぶ

我々の生きる世界が如何に虚構に塗れたものか、価値観を塗り替えるには丁度いい機会だと思う


最後は唐突な宣伝になってしまったが、私はあくまで真にPhilosophia(愛知者)であるつもりだ

★連絡先

講演者DM
(@MitNak5 / @OSHMKUFAHSA_SG / @UnmappedR / @Thunderb_Japan)
メールアドレス
bea.champ.antivaccinists@gmail.com

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