【自己紹介】歯科技工士
プロとして、大切にしている考え方
お一人おひとりに寄り添える環境を整えて
心地の良いものを製作し、ご提供しています。
カラダとココロを口元から整える
こんにちは、デンタルデザイナーの花田純枝です。
歯科治療の中で「歯」の製作を担当する歯科技工士の資格を持ち、患者さんとお会いし、ご意向を聞き一緒に口元の改善を目指しています。
カラダやココロの不調、なんだかスッキリしないことは、もしかしたらお口の状態からきていることもあります。
それは見た目のことかもしれないし、お口の炎症かもしれない。または機能的な問題が起きているのかもしれない。
口元変われば、笑顔が変わる
笑顔が変われば、人生が変わる
患者さんがご自身の歯の製作を歯科技工士に依頼することは、海外では一般的です。2017年にデンタルコンサルティングサロン「Teeth cafe」を立ち上げ、「患者さんに寄り添える環境づくり」と「口元から健康になる」を提供してきました。
これまでの経験を活かして多職種の方と連携をしながらさらに多くの方へ技術と知識をお届けするために、2023年より Teeth design office として新たにスタートしました。
【Cross-enu HP】⇨
http://www.crossenu.com
歯科技工士 花田純枝とは
歯科の世界に入ったのは2011年です。
それまでは沢山自分のやりたいように過ごしてきたと思います。
心配性なのに「これはいい!」と思ったことには行動力を発揮するタイプ。
通信事業の分野から医療の世界へ
なんとなく、この世界に飛び込んだ転職ではなくて、人生の中で「仕事」というパイが大きく濃く感じるようになったから。
「エピテーゼ」という治療を知って
生まれ持って皮膚の一部が無かったり、事故や病気によって失ったり。そのような方へ人工の皮膚や臓器を作る仕事です。
歯科技工士は、口や歯に関わる臓器を作る仕事。
エピテーゼも含めて歯科技工士の役割なのです。
大切な役割がある素敵な仕事だと思ったことで、技術者になることを決めました。
実際に、歯と口腔の機能は、人間が生きるために必要な要素がたくさんあります。
命の入り口
心の出口
食事を楽しんだり、笑顔で話したり、、
歯がなくても生きていけるけど、あることで人生が豊かに変わることを、治療中の患者さんの変化で実感しています。
ストーリー
「社会生活の中で不便を感じている人へ 自分の技術で笑顔にしたい」
これが、専門学校に入学した時に思った言葉です。
下積みが必要な技術の世界。国家資格を取ってから、どう活かすのか。
まだ、エピテーゼまでたどり着いていません。
しかし、「自分の技術で笑顔にしたい」は実現できました。
現在の専門は自費治療のセラミックの歯を作る分野です。
・見た目の改善
・噛めない
・笑えない
そのようなお悩みの患者さんから直接お話を聞いて、「こうなりたい」を作ってきました。
会うたびに笑顔が増えた患者さん
治療後、白い歯に入れ替えた時の笑顔を見た時
「ここまで、しっかりお話を聞いてもらえたから、治療を頑張れた!」と。
自分が作った歯で人生が明るくなるんだって感じました。
「Teeth cafe」というサロンをスタートさせたことでたくさんの笑顔を頂き、感謝ばかりです。
新しいスタート
「Cross-enu」 は
色んな専門職の方とクロストークしながら、
人々の健康と美しさを整えていける環境づくりを目指します。
enu= Neutrally/ Naturally
次はもっと深く。
「社会生活で不便を感じていること」の解消を、歯科からも提案できるなら最高です。
プロフィール
Mi ti ru 主宰
Teeth design office
Cross-enu 代表
【歯科技工製作】
-審美修復技工(Ceramics/Co-cr/ Implant)
-睡眠歯科マウスピース
-スポーツマウスガード
【歯科コンサルタント】
-補綴コンサルティング
-矯正歯科
-睡眠歯科
-スポーツ歯科
-小児口腔育成
【パーソナルスタイリスト】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?