『進撃の巨人』の余韻 OP&ED曲が頭の中から消えない
こんにちは、みての@bv-miteno.bsky.socialです。
絶賛『進撃の巨人』ロス、いわゆる“進撃ロス”中。
時間
もういっそアニメ2周目いっちゃう？って気持ちがあるものの、結構道のりが長かったのでそれだったら他の映画なりアニメなりドラマなりを観たほうが良いような気がする。といいつつ次に移れていないので結果無駄な時間を過ごしてしまっているかもしれない。ま、昨晩は『進撃』観ているときはずっと手つかずだった読書ができたのでそっちにシフトしていっても良いかも。なにより積読本が果てしないから。一体何冊あるのか。多分少なく見積もって500冊くらい？というか現在進行系で増え続けているので本当にカウント不可。妻も真顔。読了本が増えてきたらある程度まとめてブコフに売りには行くようにしているんだけどね。
曲
そんなこんなで今現在もドハマりしているアニメ『進撃の巨人』のOPとED曲。今のところ何回聴いても飽きない。特に好きな曲を3つ紹介していく。
『夕暮れの鳥』/神聖かまってちゃん
EDのアニメーションの雰囲気もめっちゃ不穏だし世界観が良い。曲の雰囲気も不穏で良い。癖になるのでループ再生推奨。
元々日本語曲だったのが、締め切り1週間前で英語に、という指定がありGoogle翻訳にぶっ込んだってエピソードが好き。
『僕の戦争』/神聖かまってちゃん
バイオリンの不穏さが特に好き。上の『夕暮れの鳥』もだけど、英語の発音がものすごく日本語英語なのが特徴。よくこんなに作品に合った音楽作品を作れるよな、と感動。
ライブ映像とか観ると、ボーカルの人の目が怖い。PUNKの始祖バンドSEX PISTOLSのジョン・ライドン（ピストルズ時代はジョニー・ロットン）の目に似てて狂気を感じる。
『紅蓮の弓矢』/Linked Horizon
やはり『進撃の巨人』といえばこの曲。『進撃の巨人』観る前からこの曲だけは聴いたことがあった。紅白歌合戦でも（なんか音が小さい云々）話題になってた。絶妙なダサさがめっちゃカッコいい。歌詞に主人公の名字の「イェーガー（狩人の意）」が入っているのもめっちゃダサくてカッコいい。
おわりに
まだまだ進撃ロスが終わらなさそうなのでしばらくは聴き続けるだろうと思う。カラオケで歌えるようになりたい。
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