時間について
昨日に続きまして、今回は時間というものについて
初めに注意点なのが、どんな状況下でも遅刻してもいいとかそういう話ではないという点です
それではそれでは、読んでくれるどなたかと意見交換をするためにも記していきます
バイト中にふと思ったことがあるんです
出勤時間より早く来ても褒められないのに、遅く来たら怒られるのはなんで?と
僕思ったこと口にしちゃうので、すぐ上司に言っちゃったんです
そしてら、早く来たら褒めてやるから早く来い
求めてるのは「なんで」の部分です
褒めて欲しくて言った訳ではありません
特に、学校の授業とかでもそうなのですが、定められた時間は絶対に何かしなければいけない、つまり「時間は拘束するもの」という意識が強すぎませんか?
ここで改めて僕の中で核心を突くと思っている言葉がありまして、
それは
開始時間に遅刻はあるのに、終了時間に遅刻という言い方をしない
ということです
なんかもっと居心地よくできませんかね
なんて、僕が経営する会社が実現したら、そういった意味で理論の基づかないルールを排除していきたいなと思っています
最近はフレックス制の会社とかも増えてきてますし、新しい考えではない気もしますけどね