小学生の頃の勉強について
今回は書くことが少ないかなってことで、自分の今の考え方なども含めてブログ書いていこうかなって思います
簡単に言うと、小学生の頃は公文のおかげあってか、めちゃくちゃ簡単でした
テストでも9割以上しか取れなかった記憶があります
ここで絶対に重要人物なのが、祖父と度々登場してます、友人のぢっちです
祖父は早稲田大学を卒業しているのですが、勉強についてそこまで言ってきてた思い出がないんです
しかし、1年生の頃から頭を使わされていた思い出があります
例えばダイヤモンドゲーム、将棋など
将棋は今でも将棋ウォーズっていうアプリやってたり、大学で将棋が好きな友達と将棋やったりするくらい好きです
所謂、論理思考ゲームみたいなものをやらされていましたね
ここで論理的思考を少し学んだのかなと感じています
もしかしたらこれが影響して数学が好きになったのかなとも思うくらい、祖父の育て方には感謝しかないですね
次にぢっち
小学校は5年生からお隣の紅葉山小学校と僕が通っていた若葉小学校が合併し、双葉小学校になりました
4年生までは1クラス、5.6年生は2クラスで1クラス30人程いたのですが、ぢっちとは1年生からずっと色んなことで競っていました
その中でもやはり勉強面が1番競っていたのかなって思います
正直な話、ぢっち以外で勉強のことで眼中に入る人物はいませんでした
そのため、遊んでいる時もドリルを解いたりするくらい、今考えたら変な小学生でしたね
授業中行われる100マス計算の対決でも絶対に負けたくなかったですし、夏休みにぢっちが47都道府県を覚えてきた時は、僕も無理やり覚えて、今でも形を見ただけで答えれるかなくらいです
さらに、キーボー島というアプリ
これの進行度でも負けたくなかったりと、切磋琢磨という言葉がまさに適切な関係だったのを覚えてます
しかも、ぢっちは体操を習っていて、バク転とかめちゃくちゃできたんです
そこに対抗したくて、逆立ちだけは出来るようになりましたね
バク転とかはできないです、悔しいです、笑
ちょっとだけ抵抗すると、球技は負けてませんでした!!!!!
と、少し勉強からも関係の無いことが登場しましたが、勉強が嫌なものというよりは得意なもの、誰にも負けたくないものという存在だったのです
そんな考え方に導いてくれた、祖父、ぢっちには感謝しかないですね
次のブログはついに小学校最終編 私生活についてです
最近フォロワーが増えたり、スキをしてくださることが増えてきてて、とても嬉しいです
このままもっともっと有名になりたいなって思います
そして誰かの刺激になるような存在でいたいと思っています
それでは!