鶴亀杯。皆様へ感謝と敬意と言い訳を。
出会ってくださった全ての皆様へ、まずは感謝を。
鶴亀杯に携わった全てのスタッフ様、サポーター様へ感謝と敬意を。
オープニングからエンディングまで、なんならオープニング前からエンディングの後も、本当にきめ細やかなフォローや進行運営と素敵な審査講評、豊かなクリエイティブさで参加者すべてを盛り上げてくださり、
本当に頭が下がりました。
エンディングロールは、ちょっとくるものがありました。
お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
Alone we can do so little; together we can do so much.
一人でできることは多くないが、皆いっしょにやれば多くのことを成し遂げられる。
企画側、参加者、多くの方々が楽しんで動かした企画だと思います。
全ての方々へ感謝と敬意をそれぞれに個包装して個人個人に送りつけたい気持ちです笑
人と人との絆を作るものはただひとつだけで、それは感謝である。
There is only one thing that can
form a bond between men, and that is gratitude.
などと言う名言もあります。
本当に本当に感謝です。
作品を提出する、審査を受ける企画ではあるんですけど、
これを機会に繋がることの重要性、こちらのほうが大切だなあなどと。
創る、そして繋がる。
参加してよかった!
楽しかった!
と思わせる企画イベントは、
なかなか難しいモノです。
素敵な企画を何度も言いますが、
ありがとうございました。
ここからは個人的なお話になります。
毎日投稿している文章などを読んでいただいてたらわかると思うのですが、基本的に作風として暗いものしか作れません。
ポップさやハッピーなものは全くありません。
長文を書くときは、ちょっとボケますけども笑
更に付け加えますと、
どのジャンルでも個人的に同じなんですが、自分が完成した!と思ったものには提出した段階でほぼ興味がなくなります笑
なんなら何を提出したかも忘れてしまうレベルです笑
音源とか特にそうなんですけど。
モノを作る過程、プロセスが個人的には1番とても楽しい作業でして、自分が完成したと思ったものに関してはどう受け取られようと、あまり気にしません。
以前も書きましたが、
誰かの評価は、おまけ。
褒められたら普通にとても嬉しい
有難いおまけ。
批判されたら、それはそれで
きちんと評価してくれてるんで、
ちょっと残念なおまけ。
くらいのお気持ちで長年、自己表現をやっております。
それよりも大事なことは楽しんでモノを作り続けること。
誰かには、きっと刺さる。
地球のどっかの人には。
ってな具合で今現在も考えていますし、これからもそうです、多分。
それが今回の企画、
勝手に賞!などという個人が自分の好みを褒め称えるという嬉しい有難いおまけを山のようにもらってしまい、感謝してもしたりないくらいの感じになりました。
私生活がバタバタしていたので、なるべく通知は見ていたのですが
もしかすると見落としていて感謝のコメントをしに行ってないところがあるかもしれません。
うちに挨拶に来てないぞ!ってのがありましたら、お伝えください。
マジで。
これが好き!の中にミテイを入れてくれて、どうもありがとう!
あー!
これ出してたなーって思い出しました笑
こんなスタンスでしたので、提出した段階で自分の中で八割は終わってまして後夜祭ノリでいました笑
ちゃんと予選も決勝も参加しましたよ。
俳句だけは頑張って個人賞だしたのですけど、ホント吐きそうでしたよ笑
一覧を二日に渡って読み込んで、
えげつないセンスにぶん殴られながらフラフラで褒め称えるをやりました笑
川柳と短歌は諦めました笑
そうこうしていたら、
企画公式様から短歌と俳句で賞を頂く感じになっていて、
スマホに通知がくるじゃないですか?
帰宅途中だったのですけど、一旦立ち止まって
頼むわ!
空気読んでくれよ!
とスマホに向かって一人呟いてました笑
空気の読めない審査員の方々の細かいところまで本気で審査したであろう丁寧な講評に本気でドン引きしまして、
なんかすまん!
なんか申し訳ない!
とりあえず、お風呂に入って寝ました笑
一日置いておこうかと笑
リンク貼った方が良さそうなんですが、めんどくさいやめておきますね。
入学したばかりの新入生新入部員を担ぎ上げた諸先輩方、顧問の先生方は、とにかく今後優しく、とても優しく!面倒を見てほしいところです。
人生は予定通りにはいかないモノですねー。
ここからの成長譚を描きたかったのに。
鶴亀杯終わったら、
みんな、お疲れ様!
よーし!
みんなで俳句をゼロから勉強しよーぜー!
な低レベルな記事をすぐさま用意する予定だったのに。
いきなり、やべー賞とか貰ってしまったら次、すごーく困るやん!
ハードルが上がりまくりやんか!
関西人じゃないけど言いたいところではあります。
本当にありがとうございました!
いや、ホントに感謝しかないです、はい。
いや、ホントにホント。
以下、noteを始める際にTwitterで懇意にしている詩人で歌人の灘様とのやりとりです。
灘さんが背中を押してくれなかったら、ここにいません。
ありがとう!灘さん!
灘さん!
やりましたよー!
多分、見てないと思うけど笑
以上!
次回、余裕があれば今回の企画に提出した自分の作品へのツッコミをします。
もう、手札がない!とか笑
ありがとう。