50代からのHTML / CSS / JavaScriptチャレンジNo.102 Emmetのアクション機能4
こんにちは〜今日もEmmetのアクション機能についての学習になります。早速始めていきますね。今日はCSSでEmmetのアクション機能を使ってみます。
まずは手始めにマージンを入れていく。mと入力してtabキーを押す。
そしたら、2*4と入力してみる。
そしたら数式を選択して、コマンドパレットを表示して、emmetと入力。「数式の評価」を実行してみる。
当然だけど、計算されるのね
計算結果に変換かぁ。でもこれ、カーソルの位置に注意が必要なんだって。計算式の最後のところにカーソルを置くらしい。選択しなくていいんだ＾＾；
で、この数字は増やしたり、減らしたりできる。
アクションパレットを開くと上のようなアクションがあるから、選択すればいいだけ。試しに数字の後ろにカーソルを置いて、10ずつ増やしてみる。2回実行。
Emmetのドキュメントを見ると色々あるらしい
ただ、これらの記法がVScodeに実装されてるかどうかは別の問題＾＾；全部使えるわけじゃないのね＾＾；まぁ、出されたところで、すぐに使えるわけじゃないけど＾＾；
そっか、VScodeだからemmetが使えるわけじゃないもんね＾＾；emmetの記法もVScodeで対応してるものは使えるってことか。
それじゃ今日はここまで＾＾Emmetのアクション機能も一応今日で終わりかな？？？多分＾＾；
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