Blender学習311日目
こんばんは〜昨日は、メタボールを使った樹の制作をしました。メタボールを用意して、メッシュに変換し、サブディビジョンサーフェス、ディスプレイス、スムーズというモディファイアを適用して写真のような樹を制作しました。
今日はその続きになります。
今日の学習
今日はパーティクルシステムを使って樹の制作をします。まずは、昨日メタボールで作った樹は、アウトライナーパネルで非表示にする。
メタボールで樹の外形を制作
復習も兼ねて、メタボールで樹の外形を作っていきます。3DビューポートでShift+A→メタボール→ボールと選択。ソリッドモードにするのを忘れずに。
昨日と同様に複製して樹の外形を作っていく。
レクチャー動画では自由に作っていいと言ってるけど、意外とそこって難しいよね^^;
メタボールのプロパティ
メタボールのプロパティをこの段階で調整することくっつき具合とかの調整ができるらしい。オブジェクトデータプロパティを開いてみると、ビューポートの解像度とか、いくつかパラメーターがあるのがわかる。
ビューポートの解像度を上げると角ついてきて、最後には消滅する。
数値が小さい方が滑らかなのね。
強さのしきい値はメタボール同士が、くっつき合う影響のされやすさを決めてるんだって。なんとなく。
しきい値を5まで上げるとほぼ一体?
しきい値を0にしたら消えた^^;今回は解像度を0.4、しきい値を0.5に設定。
メッシュに変換
昨日もやったけど、このメタボールをメッシュに変換する。右クリック→変換→メッシュを選択。
変換ができたら、Mキーを押して、新たにコレクションを作成してそこに追加する。コレクションの名前は、"TreeSimpleParticle"にする。オブジェクトの名前も"ParticleEmmitter"に変更。
ふぅ〜まずはここまでかなぁ^^;復習も兼ねてたから理解が深まった^^だけど、メタボールを使って樹の外形作ったけど、なんか昨日作ったものとあんまり変わりがない^^;まぁ作り方の手順一緒だったしなぁ・・・この辺の自由度をどうするかって結構初心者には難しいなぁ^^;
というわけで、続きはまた明日〜^^お疲れ様でした〜