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Blender学習419日目

こんばんは〜^^今日はGPで滝を作るそうです。新しいレクチャー動画になりますね^^

上の画像が前回までのところ。

今日の学習

今日はですね、GPを使って滝を作っていくんですが、正直手順というか過程が想像できない^^;まだまだGPは身についていないってことね^^;まぁ、何事も慣れが必要なので、早速始めていきます。

まずは上の状態からZキーを押してレンダープレビューに切り替える。Blenderではこのビューの切り替えが結構頻繁にやるイメージだなぁ

GPオブジェクトのブランクを追加

Planetコレクションを選択し、3Dビューポートで、Shift+A→GP→ブランクを選択。F2キーを押して、このブランクの名前を"WaterFall"に変更。

変更ができたら、Ctrl+Tabキーでドローモードに切り替える。

滝を描く

そしたら、山の上から滝を描いていく。ドローの基準をサーフェス、オフセットを0.0に設定

次にマテリアルの確認をする。ブラシを開いて、Ink_Pen_Roughを選択。選択できたら、マテリアルプロパティを開く。マテリアルに黒を選択して、名前を"WaterFall"にする。(自分のだとマテリアル1つしかなかったんだけどなぁ・・・レクチャー動画ではSprayがあった)。

設定欄を確認。ストロークにチェックが入ってる。

ベースカラーを白から水色の好きな色に変更する。まずはおおよそでいいらしい。タイムラインが1フレーム目であることを確認。いよいよ山の上から滝を描いていく。

オフセットが0だとめり込みすぎたので、0.004くらいだったかな?にあげてみた。

InkPen_Roughについて

inkpen_roughではストロークのランダム化の半径の値によって、ストロークの太さが変わる。ここを調整することで、自分好みの太さに変えていいらしい。(そんなこと怖くてできないけどね^^;)

チントツール

続いて、チントツールを使って部分的に色を変えていく。Shift+Spaceからチントを選択。チントのカラーを違う色に変更して、滝の上から塗っていく。強さは小さい値がいいらしい。レクチャー動画では0.112

ここでもいくつか色を重ねるのがいいらしい。

ふぅ〜今日はここまでかなぁ・・・続きは明日〜お疲れ様でした〜

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mitchy
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事が参考になったり、頑張ってるなぁと思われたらご支援よろしくお願いします。今後の学習費に充てていきたいと考えてます。

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