50代英語教師のInDesignチャレンジNo.77入稿用PDF作成2
これは、50代英語教師の夏休みチャレンジとして始めたInDesignの学習記録noteです。UdemyのInDesignコース「【仕事で使えるInDesign】初心者が「仕事で通用する人材」になる~業界の専門知識も学べる、インデザイン講座」になります。講師の先生は高橋秀幸先生です。
こんにちは~昨日はAdobe PDF書き出し設定のパネルの、一般と圧縮の項目について学習しました。今日はさらに、トンボと裁ち落としの所から見ていきたいと思います。
プリントパックの場合は、トンボと裁ち落としの設定は、まずは内トンボ、外トンボ、センタートンボにチェックを入れる。それ以外はほぼほぼいじらずに、「ドキュメントの裁ち落とし設定を使用」にチェックを入れる。
色分解、詳細、セキュリティ、概要はデフォルトのままでOK。ここからが大事
設定の保存
ここまで設定したら、左下にある「プリセットを保存」をクリック。プリセット名を、「入稿用(プリントパック)」として、OKをクリック。
これで、プリセットが保存されていつでも使えるようになる。
そしたら、書き出しをクリック。
デスクトップを見ると、Color_02_finのPDFがあるのが分かる。開いてみる。
ちゃんとトンボが入ってるのが分かる。
で、これで、Web上で入稿作業を行うという流れになる。まぁ、印刷会社に合わせて設定を変えなきゃいけないのは面倒だけど、普段よく使う印刷会社の設定は登録しておくと時短になるよね。
というわけで、今日はここまで^^お疲れ様でした。
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50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事がよかったらご支援よろしくお願いします。Udemyを活用して学習しています。