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50代からのHTML / CSS / JavaScriptチャレンジNo.92 emmetでhtmlの属性を記述2
こんにちは~今日もemmetを使って、要素の書き方について学習していきます。emmetでは、タグを入れるだけでなく、タグの内容を入れることができるんだって。
例えば、a(アンカータグ)と入力して、中カッコ({})を書く。
a{ Click me }
![](https://assets.st-note.com/img/1732784266-rMSLVH7DhBE9KUnCvRmeb4TF.png?width=1200)
そしたらTabキーを押して展開してみる。
![](https://assets.st-note.com/img/1732784277-xRNkvZTPoV9SAc14rmi5GUBl.png?width=1200)
aタグの中に、"Click me"のテキストがすでに入った状態で展開されるでしょ。
この中かっこ{ }が要素を指定するものになります。
これもかなり特殊な使い方で次のようなこともできるらしい。次のように記述。
p>{お問い合わせは}+a{こちら}+{をクリックしてください}
![](https://assets.st-note.com/img/1732784466-FqlyrgwXU23tcaov16YW9SKO.png?width=1200)
これでTabキーで展開してみる。
![](https://assets.st-note.com/img/1732784475-3MBcHS9KaPXn0NqQfbWsYULv.png?width=1200)
これは、まずpタグで全体を囲むのが最初。で、a{~}の部分で、pタグの中にaタグが入る構造にしてる。で、そのaタグの要素として、「こちら」が入る。あとは+で前後のテキストを足してる状態になってる。入れ子のHTMLに要素の内容を指定することもできる。
そしたら、今日のレクチャー動画が終わったので、ここまで^^お疲れ様でしたー^^
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