Blender学習120日目
こんばんは〜エアレーションが動かない不具合を解消したため、フォースフィールドとコリジョンもついでに復習いたします。(笑)まぁ実際のところよくわかってなかったしなぁ^^;ちょうど良いでしょ^^
今日の学習
これも復習になりますが、フォースフィールドとコリジョンについて学習し、貫通する泡の対策をします。実際、ここでもちょっと???マークが出たところがあるので、がんばります。前回までの様子は下の画像を確認。
泡の貫通対策
まずは水面を選択する。そしたら、物理演算プロパティを開いて、コリジョンを選択する。
パーティクルの項目にある付着度の数値を10に設定。そうすると泡が水面に付着して、貫通をある程度防いでくれる。
続いて減衰の項目を1に設定する。減衰は水面(コリジョン)との衝突後に速度を遅くするらしい。ただ、それでも物理演算の荒さから貫通してしまう泡があるので、次はその対策。
平面の追加
Shift+A→メッシュ→平面と選択。で、この平面を水面の少し上に配置し、大きさも水槽に合わせる。
続いて、物理演算プロパティを開いて、コリジョンを追加。パーティクル消滅を有効にする。
で、このパーティクル消滅を有効にしておくと、この平面にぶつかった泡は消滅してくれるのよ。で、アウトライナーパネルでこの平面を非表示にする。
ついでに、名前を"air_catcher"に変更する。
いやぁなんとか終えることができました^^良かった^^;これで次に進むことができる(笑)お疲れ様でした〜
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事がよかったらご支援よろしくお願いします。Udemyを活用して学習しています。