Blender学習233日目
こんばんは〜今日は新しいレクチャー動画に入ります。前回は、子パーティクルを使ってパーティクルの数を増やしたら、粗さを調整して、光の拡散を抑えたりしました。
今日の学習
今日はレンダリング後の処理のコンポジットの基本について学習します。
それでは始めていきます。宝石の惑星自体は昨日で完成(?)らしいです。
カメラの操作
まずは、テンキーの0番を押すとカメラの視点に変わる。
上の画像が昨日までの状況です。それじゃ、テンキーの0を押してみる。
この画像じゃ分かりにくいけど、惑星の周りにカメラのフレームがある。このフレームの枠内が実際にレンダリングされる領域らしい。で、撮影の領域(画像や動画の縦横サイズ)は出力プロパティの解像度で決まるらしい。
このフレームの中に惑星を目一杯収めたい時はどうするかというと、まずは、アウトライナーパネルでカメラを選択。
3Dビューポートのトランスフォームから位置を動かすということもできる。
最も簡単な方法はサイドメニューのビューの中にある、「カメラをビューに」にチェックを入れることらしい。そうすると、3Dビューポート上で、動く時に、カメラが一緒についてきてくれる(らしい)この機能は非常によく使う機能だけどショートカットキーがないらしい。あっでも、これ確か前の講座でショートカット割り当てたなCtrl+Shift+Vだ。
ショートカットの割り当て方法
ショートカットを割り当てたい項目の上で右クリックして、ショートカットを割り当てを選択。そしたら、そこに割り当てるショートカットキーを入力する。
自分が今いる視点をカメラで見る方法
一度、カメラをビューにのチェックをオフにして、Ctrl+Alt+0(テンキーの0)
そしたら、Ctrl+Shift+Vを押すと、カメラをビューにが有効になって、微調整が可能になる。
このCtrl+Alt+0→Ctrl+Shift+Vの流れを覚えておく(大事らしい)この2つを使って綺麗に見える画角を探す。
いやぁカメラは前回も戸惑った部分だったんだよなぁ^^;ちょっと今日はここで終わります。復習します^^;お疲れ様でした
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事がよかったらご支援よろしくお願いします。Udemyを活用して学習しています。