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Photoshop Tutorial No.228切り抜き編8 長方形・楕円形選択ツール

お疲れ様〜^^切り抜き編になって、これまでの復習も兼ねながら、進めていくけど大丈夫?とりあえず、今日の画像を確認。

画像はUnslplashよりダウンロード

長方形ツール・楕円形ツールで選択範囲を作る

まぁ、あんまり画像は関係ないんだけどね(笑)ツールパネルで長方形選択ツールに持ち帰る。長方形選択ツールは開始点からドラッグすることで、横長になったり、縦長になったり自由に描くことができるのよ。

で、マウスを話せば選択範囲が決まる。

正方形・正円の選択範囲を作る


正方形の選択範囲を作りたいときはShiftキーを押しながらドラッグすればいい。(覚えてるよね???)

これは楕円形ツールも同じね。Shiftキーを押しながらドラッグすれば正円が描けるってこと。

四角形・円の中心から選択範囲を作る

これも復習なんだけど、長方形選択ツールにしろ、楕円形選択ツールにしろ、普通に書くと開始点から描くことになるんだけど、中心から描く方法もあったよね。Opitonキーを押しながら、円なり四角なり描くとその中心から選択範囲を作ることができる。Windowsの場合は、Altキーね

選択範囲の移動

四角形でも円でも選択範囲を作ったら、マウスを離さないで、スペースバーを押すと選択範囲を移動できる。位置が確定したら、マウスを話す。それだけ。Shiftキーを押しながら、正方形や正円のまま移動もできるよ。

選択範囲の追加

一度選択範囲を作った後に、Shiftキーを押しながら、選択範囲を作ると選択範囲を追加することができる。

しかも、選択範囲を重ねると合わせたような選択範囲になる。
で、MacならOptionキー、WindowsならAltキーを押すとカーソルにマイナスのマークが出てくる。これで選択範囲を削除することができるのよ。

まぁ、Shiftキーを押せばプラスのマークが出てくるんだけどね。このテクニックを使えば、結構自由な選択範囲が作れるよ^^

というわけで、今日はここまで^^お疲れ様でした^^


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mitchy
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事がよかったらご支援よろしくお願いします。Udemyを活用して学習しています。