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Photoshop Tutorial No.224 切り抜き編4 選択範囲を作る意味

お疲れ様〜^^今日は切り抜き編の4回目、選択範囲を作る意味について解説するよ〜

なぜ選択範囲を作らないといけないのか???

photoshopは選択範囲の作成にお始まり、選択範囲の作成で終わるって言われてるらしい(笑)自分が、この切り抜きの勉強した時に聞いた言葉^^まぁ、それくらい頻繁に選択範囲を作る機会が多いってことなんだけどね。
とりあえず、次の画像でちょっと見てみる。

で、この時にケーキを色を変えたいなぁと思ったとするじゃない。そしたらメニューバーのイメージから色調補正→色相・彩度を選択して

出てきた、色相・彩度のウインドウの色相を動かして色を変える。

ちょっと極端に振るよ〜

まぁ見ればわかるけど、画像全体の色が変わってるよね。これはまずいから、選択範囲を作って、その部分の色を変えてねって指示をPhotoshopに出さないとダメってこと。上の画像の場合は、その指示がないから画像全体に色相の変更をしちゃったってわけ。で、その指示っていうのが選択範囲ってこと。

そしたら、実際に選択範囲を作って、色相・彩度で色の変更をしてみる。カップケーキの上のクリームのところをとりあえず大雑把に選択するわ^^;

そしたら、メニューバーのイメージ→色調補正→色相・彩度を選択して、色を変更してみる。

ブルーベリーケーキになった?(笑)これでわかるかと思うけど、選択範囲をいかに綺麗に作るかって大事なのよ^^

さてさて、それじゃ今日はこの辺で終わるよ〜選択範囲を作る意味についてでした^^

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mitchy
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事が参考になったり、頑張ってるなぁと思われたらご支援よろしくお願いします。今後の学習費に充てていきたいと考えてます。