Blender学習381日目
こんばんは〜昨日はレクチャー動画に出てきたアドオンが出ないというトラブルに見舞われ^^;途中でというか始める前に終わってしまいました^^;で、結局どうしたかっていうと、同じバージョンのBlenderをダウンロードしました^^;
ただ、一番新しいバージョンのBlenderだとどうするのかわからず、今後どうしようかなぁって感じです。まぁ、それでも始めていきます。(笑)
今日の学習
とりあえず、レクチャー動画と同じバージョンのBlenderをダウンロードして、新規ファイルを作り、名前をTreeに変更するところまでできたので今日はその続きからになります。
Sapling Tree Genの追加
まず、編集→プリファレンス→アドオンから検索でSapと入力。このとき3Dビューポートはオブジェクトモードにしておくこと。アドオンを有効化できたら、Shift+A→カーブ→Spaling Tree Genを選択
これで樹のメッシュオブジェクトが追加できた。そしたら左下のパラメーターを開いて
そしたら、Ctrl+Tabキーでドローモードに変更する。アウトライナーパネルでTeeを選択してね。
ブラシの変更
ここまでできたら、ブラシを変更する。ブラシをleafに変更。色を緑色に変更する。
枝に葉を描く
このままでも描けるんだけど、枝に対して描くので、設定が必要みたい。画面上部にある「原点」を開く。そしたら、サーフェスを選択。オフセットの値を一度0にする。
こうすることで、メッシュ(ここではカーブ)の表面に沿って描くことができるようになるんだって。
そしたら、大まかでいいので、木の上に葉っぱを描いてみる。
描けたね^^;
で樹が見えづらい場合には、一旦オブジェクトモードに戻して、アウトライナーパネルで木のカーブを選択して、マテリアルプロパティを開く。新規でマテリアルを追加して、ベースカラーを木の色に変更すると見やすくなる。
そしたら、もう一度グリースペンシルオブジェクトを選択して、Ctrl+Tabキーで、今度はスカルプトモードに切り替えてみる。
Shift+スペースキーで幅に切り替える。さらに、Shift+Fで強さを1にする。
すると、幅の効果で葉っぱが大きくなる。
ポイントはドローとスカルプト(幅)を行き来して仕上げるのがコツらしい^^
ふぅ〜終わった〜〜Blenderのバージョンで随分違いがあるので、最初めちゃ戸惑った^^;今回の講座は、Blender 3.?? LTSでいきます^^