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50代英語教師の夏休みチャレンジ InDesign編 No.18 文字組設定

これは、50代英語教師の夏休みチャレンジとして始めたnoteです。2024年の夏休みチャレンジはInDesignを選びました。UdemyのInDesignコースを受講し、その学習記録をこのnoteで書いていきます。受講したコースは、【仕事で使えるInDesign】初心者が「仕事で通用する人材」になる~業界の専門知識も学べる、インデザイン講座になります。講師の先生は高橋秀幸先生です。

こんにちは~今日も学習を進めていきますよ~^^昨日はグリッドツールを使って長文を流し込むやり方、フォントやQ数H数の変更をパネルからやる方法など学習しました。

今日の学習

今日は文字組設定について学習をします。文字組とかね聞くと、InDesignってレイアウトアプリなんだなぁ妙に実感しますね。^^;ちなみに、InDesignを始めて、最初に躓くのがこの文字組設定らしいので、ゆっくり丁寧に学習を進めたいと思います。

文字組とは?

文字と文字の間隔をを指定することらしいです。

文字組の実際

それでは、昨日流し込んだグリッドツールにある文章をタイトルを同じ幅になるように伸ばします。そしたら、プレビューモードにして確認。

ちょっとアップしてみる。数字の前後に空きができてるのが分かる。

これは半角スペースではないらしい・・・空きがでるように設定されてるんだって。横組み文字ツールに持ち替えて、コントロールパネルの左側に「段」と書いてあるアイコンをクリック。するとコントロールパネルの内容が変わるので、右側にある「文字組み」のところを見ると、「行末約物半角」になっている。

この設定が影響してるらしい・・・

約物(やくもの)とは?

「、」、「。」「()」『「」』とかの記号のことらしい・・・なんか昔やったなぁ・・・文字組みのところを開くと、初期設定でいろいろ決められるので、ちょっと変更してみる。


けど・・・正直変更される部分はあるけど・・・よくわからん^^;実際、数字の前の半角スペースみたいのは直ってない気がする。

数字の前の半角スペースを直す

メニューバーの書式を開いて、「文字組みアキ量設定」を選択。

試しに、そこから基本設定を選択して開いてみる。別ウインドウが現れる。

(いやぁ~よくわからんわぁ^^;)なんかレクチャー動画では、この「文字組みアキ量設定」は、InDesignの一番の難所らしい・・・ここで嫌になる人が多いらしい・・・^^;まぁ分かる気がする^^;で、なんでかというと、「これが正しい」という正解がないんだって^^;(まじかぁ^^;)

おすすめの設定

今回は講座の講師である高橋先生の設定をコピペする方向でいくらしいです。(まぁ、英語教師だし、本職じゃないからなぁ^^;その方がいい^^;)なので、この「文字組みアキ量設定」はキャンセルする。(笑)

というわけで、明日、続きをやりたいと思います。(笑)お疲れ様でした。

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mitchy
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事が参考になったり、頑張ってるなぁと思われたらご支援よろしくお願いします。今後の学習費に充てていきたいと考えてます。