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Blender学習383日目


今日の学習

昨日は、グリースペンシルを使って木の幹を描いたんだけど、なんせ画力がなく^^;変だったので、もう一度やり直します^^;今回はペンタブを使ってみようかと^^;少しは違うかなぁ^^;自分のマウス、ボールタイプのマウスなんですよね^^;普段使う分にはこっちの方がいいんですけど、いざ、お絵描きみたいな感じになると弱いなぁ^^;単に自分が扱えてないだけかもしれないけど^^;


一回まっさらにしました(笑)ここから始めます(笑)
ペンタブセットしますね(笑)

木の幹と枝を描く

そしたら、テンキー0番でカメラのビューに切り替える。

で、ブラシをインクペンにして、真ん中に1本描いていく。

マウスでやるよりはマシかな^^;で、復習、ストロークの基準が「ストローク」になってるので、描いたストロークを基準にして次のストロークが描けるんだったよね。

そしたら幹に枝を追加していく。

前回よりはかなりマシ?(笑)

スカルプトモード

大まかにできたら、次はスカルプトモードで根本を太くしていく。Ctrl+Tabキーでスカルプトモードに変更。変更できたら、Shift+Spaceキーで幅を選択。テンキー0番でカメラのビューに切り替え。

スカルプトモードではクリックで線を太く、Ctrl+クリックで幅を細くできたんだったよね。

今回はスカルプトのブラシの設定を少し詳しくみていく。
プロパティパネルの一番上、アクティブツールとワークスペースの設定から、ブラシ設定→減衰を確認。現在は「スムーズ」になってるはず。

ここを開くと、さまざまなプリセットが用意されてるのがわかる。

ここでは一旦、カスタムを選択する。

減衰のカーブが表示されてるのがわかる。カーブの形は、下にあるボタンで簡単に変えることができる。一番左のスムーズにしてみる。これはカーブに対応してブラシの影響が弱まる。(中心から離れるほど、影響が少ないってことね)

現在は幅を選択してるので、木の根本はより太く、木の上部はより細くなって欲しいので、画面を少し引いて、Fキーを押してブラシサイズを大きくして、ブラシの半径に樹が収まるようにする。

Shift+Fキーで強さを少し弱め(0.4位)にしてぐりぐりしてみる笑

根本が太くなって先端は細くなったね^^
テンキー0番でカメラのビューにして、今度は逆をしてみる。Ctrlを押しながら、木の先端の方でぐりぐりしてみる。(数回クリックするんだって^^;)

先端が細くなった^^そしたら、ブラシサイズを調整して、枝の先端が細くなるように調整する。

レクチャー動画見たらドラッグでもいけるみたい

ここまでやっておいて、実際にはこの方法で木を作るのは勧めないんだって^^;実際、大変だけどね^^;

そしたら、レクチャー動画も終わったので、今日はここまで^^お疲れ様でした〜^^

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mitchy
50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事が参考になったり、頑張ってるなぁと思われたらご支援よろしくお願いします。今後の学習費に充てていきたいと考えてます。

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