胸熱!涙!! 子どもたちのために私たちができる決意。 音声プラットフォーム「Voicy」 パーソナリティー、インフルエンサー・ワーママ「尾石晴」さんと、政治家「細野豪志」さんの対談 より Vol.33
以下を聞いてほしい。
シラフの状態で涙を流してしまった。
お忙しい方には、2番目のチャプター終了前の、42分あたりから。
最後に細野さんが大石晴さんに問いかけます。
「子供の未来を考える上で何が一番心配ですか?」
その質問に対し晴さん
(要約ですが)
「今ある制度は社会が、成長を前提として作られた制度。破綻は目に見えている。そのツケを先延ばしにし、今の子供や若い人に無責任にバトンを渡すのはいかがなものだろうか?」
「いずれかの段階で我々が、痛みを伴い覚悟、負担しするべきである」と。
私は思う。他人事ではなく、当事者意識を持って、考えまたは一歩踏み込んで、取り組むべきではないだろうか?
その晴さんの発言に対 細野さん。
「晴さんは、様々な活動があり、子育もしていく中で社会に危機感を考えておられる。
それ以上に私(細野さん)はプロ。24時間、問題に対し考えるべきである人間」
「有権者が動かないから政治家も動けないんですよね。って言ってるぐらいならもう政治家をやめた方がいい」
私は日本という国が好きだ。
このような極めて優秀な方が、この国に対して必死に考えている。
私も考え行動に移すべきだと感じた。
とても素晴らしい内容なのでぜひ聞いてください。
近々 有料に移行されると言っていたので早いうちに 是非。