【漫画】#ドラゴン桜2 139限目「一番大切なこと」

『ドラゴン桜2』ついに最終回！

2020年教育改革がきっかけで始まった『ドラゴン桜2』。
時代に合ったツールを駆使しより効果的な勉強法を伝えるだけでなく、
教育改革が行われようと「学びや勉強の本質は変わらない」ことを、
2018年の連載開始から3年間マンガを通して伝えてきました。

東大受験を経て、天野と早瀬は一体何を思うのか。
最後に桜木は、東大専科の二人、また私たち読者に何を伝えてくれるのか。

最終回『ドラゴン桜2』139話「一番大切なこと」、ぜひお楽しみください！

▼前回のお話（138話）はこちら

前回のあらすじ
東大二次試験合格発表当日。早瀬と天野は合格発表をネットで見ようとするもアクセスが集中してなかなかつながらずにいた。すると早瀬は小杉から、天野は弟から東大合格の知らせを受ける！二人は無事東大合格を果たしたのだった。
しかし、龍山からの合格者は12名。投資家「K」との契約であった13名合格は果たせなかった…と思いきや、桜木が龍山から二浪して東大を目指している卒業生がいると言い出した！果たして、龍山から13名合格できるのか⁉
感動のフィナーレへ！

『ドラゴン桜2』 139限目「一番大切なこと」