感情保全型にピッタリ!模試の「受け方」と復習ノートの作り方!
こんにちは。今回の記事は、「模試の受け方」と「模試が終わった後の活用方法」についてです。
仕舞っていたブランケットを引っ張り出してきて、足を温めながらお仕事や勉強をしています。
皆様も、足や身体を冷やさぬよう、お過ごしくださいませ。
この記事もぜひ、温まりながらくつろいで読んでいただけたら幸いです。(心も温まる記事を目指しますので、最後までぜひご覧ください!)
そもそも模試にはどのような効果があるのか?
さて、本題の模試についてです。
そもそも「模試」には、どのような効果があるのでしょうか。
模試は「実力を測る」だけでなく、受験や勉強において「自分を客観視できる」効果があります。普段の勉強で気付けていなかったことにも気付ける大切な機会です。だからこそ、精神的にも成績の伸びにもより効果的な、「自分に合った考えや活用方法」を意識しましょう。
今回は感情保全型の私が実際に行なっていた「模試の受け方」と「模試が終わった後の活用方法」をお伝えするので、参考にしてみてください!
模試は通過点に過ぎないと心得よ!
まず、「模試の受け方」についてです。
模試を受ける前、何を思い、どんな意識をしていますか?
私が一番強く意識していたことは、
「模試は通過点。今まで身につけてきた部分を最大限発揮すればいい。」
ということです。とても当たり前なことに聞こえますが、勉強を始めた頃から入試直前まで、常にこの言葉を大事にしていました。
なぜこの言葉を大事にしていたか、「考え方/気持ちのタイプ」と「行なっていた勉強法」という二つの観点からお話します。
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