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「YouTuberになりたい」と言う子はいても 「大臣」になりたいと言う子はいないだろう・・・ 現在の「大臣」イメージ①本人の適性とは関係なく、任命される ②官僚が作成されたコメントを読むのが主な仕事(時々迷走答弁有り) ③年収3,700万程度の高額報酬であるが、任期を満了すること無く、失言連発で辞職することが多い 一連のコロナ危機で、あまり見えていなかったものが、より明白になった 平時には、お飾りの大臣でも支障が無かったのだろう 国会改革への提言①内閣総理大臣