地球と北極星
北に北極星!
バール神の目線の先。
私の中ですぐにしっくりきました。
地球を描こうと丸くした空間。
いろいろ内包。
そこからの北斗七星。
カシオペアは、未定。
パズルをはめていくように。
ただ決まっているだけでなく、創り出す私たちの意図も入るけど
部分、部分で進めているのに、“その場所”がちゃんと用意されている感覚。
折り返しの壁の、向こう側。
覗き込まないと分からない場所に、北極星。
いろんなパラレルが重なる絵
地球と思っていたのが、銀河であった。
そんな空間の、宇宙。
日本列島もイメージの中で浮かび上がる。
ペガサスの足元の、水中にある地球にも、そこに住んでいる人がいて、その人の毛穴にも銀河がある。
そんな世界観。
ミクロとマクロが行ったり来たり。
地球ではな地球のために丸くした空間は、星座盤でした。
まだレイヤーは重なりそうです♪
北極星を光らせていて。
「まっすぐ線を引く練習をしたんだね
毎日描いたの?」
ー 練習、したなぁ。
あれは練習だったか?
実践の中でだった気がする。
そう言えば、上手くなるために毎日描くよう言われたな。
毎日描くなんてやってないな。
練習嫌いな私。。
描くための練習、じゃなく、描く!
みたいな。
まあいいか、今思うように描けている。
なんて思いながら描いてました~
2024.3前半
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