京都在住away系札幌サポが、サンガスタジアムbyKYOCERAにお邪魔した話【普通はなかなか見られないところ編】
続編です。
前回は、サンガのファンクラブのレセプションで行きましたが、今回はふるさと納税の寄付者内覧会で行きました。笑
前回に中身のあることは全て出しつくした感があるので、よろしければ詳細はそちらをご覧ください←言い訳
そして、クラフトホリックちゃんと写真を撮ることに集中してしまったため、まともな写真があんまりないという。
あまり期待せず、ゆるゆるとご覧ください、新スタジアム。笑
1.エントランスからドーピングコントロールルームまで
外観にも使われている木が、いたる所にありました。(これはVIPエントランス
一周回って木がオシャレになる時代なんですね(テキトー
割と質素な(失礼)廊下を進んでいくと
なんと地図が!!!←
まずはいろんな会議室が。(フォントも、たぶんシンプルなゴシックなのだけど心なしかカッコよく見える。
そして医務室とドーピングコントロールルーム。
ここで選手たちが治療を受けたりするんですねえ。
2.監督室からロッカールーム、エントランスまで
ここからが本番ですね。笑
まずは監督室。
割とというか、普通の個室。
「監督室」と言うくらいだから、ホワイトボードとか、戦術ボードとかかけてあるのかと思ったけど、そのあたりはクラブor監督の私物を持ってくるんだろうか。
そしてそのお隣は
ついに!!!笑
コンセント、鏡、小物入れ(でいいのかな?笑)、セキュリティーボックスが完備。
すげえええええええええ。
帯も紫に(Home側の2つのロッカールームのみの模様)
更にお隣には
シャワー室と
ダン。浴室。
浴槽が2つあって、アイスバスも出来そうな感じ。
そこからエントランス方向には
ウォーミングアップルーム。
人工芝が敷かれていて、準備万端でした。
さらに進むとエントランスに戻ってきます。(右奥がスタート位置、左手前がピッチ・スタンド側)
いいですね。いい感じでボケてますね。笑
3.ピッチレベルからスタンド(実況席・記者席
ピッチレベルからの眺めは前回の記事でもご紹介しましたが
念の為。(曇天ですね笑
前回は座らせてもらえませんでした、今回はベンチも座っていいとのことなので
座ってきました。
そしていわゆるサンガシートへ(前回と同じ
からのVIPラウンジ→VIP席へ。
正直、このくらいの高さがあったほうが奥行きがはっきり分かるので、1層目(2F)であれば上の方上の方に座ったほうが、サッカー自体は楽しめそうです。
そして実況席はスカイボックスと同じ層の中央にあります。
この眺めで、下田さんの「宮吉が決めたあああああああ!」が。
このあたりで分かってきましたが、どの席(どの角度)からも見ても良い。
上に行く度に「この席で見たい」って言ってた気がする。笑
中央の実況室はテーブルと椅子が置いてあるだけだったのだけど、機材の類が毎度毎度持ち込みってことなんだろうか(単純な疑問
隣の実況室は何かしらの機材が置いてあったように見えた。
さらに上に行くと記者ラウンジがあり
ここで河治さんが五輪代表の記事を書く予定です(想像
席は前後にスライドするものが付けられていました。
この席で見たい←しつこい
ちなみに、高所恐怖症だとまじでやばいです(何度目か
4.そこから先
ここからはまさに前回とほぼ同じです(._.)
屋根はグルっとなので、バッチリです(ボキャ貧
紫なので乃●坂っぽく見えたりします←
スタンド内の通路は狭めです。
コートを着る季節はすれ違うのがしんどいです。
移動には余裕を持って。
スタンド内のお手洗いは基本的に「一方通行」でした。
入り口と出口を間違わないように。
そして最後に、北側メインスタンドバルコニー席からの眺めを。
やっぱりバルコニー席もいいなあ←代表戦はこの席種があたりました。笑
5.最後に
気がついたら、もうサンガスタジアムに来るのは3回目くらいになってしまいました。
確実に今年は札幌ドームより多く行くことになります()
あぁ、良いんだろうかこれで。苦笑
2/9の杮落としの際には限定グッズが販売されるそうです。
キーホルダー、ちゃんと南側だけ屋根がガラス張りになっている…
嵯峨野線も増発増結のオンパレードです。
そんなJR西日本とのコラボで、先着5000名にしば漬けぷっちょがもらえるそう。
どんな味なんだ。攻めすぎだろ。笑
というわけでいよいよ今週末、サンガスタジアムbyKyoceraのデビュー戦ですね。
楽しみだあ楽しみだあ。
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