仕事の話、みなさんは最長勤続何年ですか?
夜な夜なnoteを書いてみます。
僕は自称•社会不適合者ではなく
会社不適合者だ。
もっと詳しくいうと既存の会社不適合者である。
どこかでも書いたかも知れないが
例え、お金の安定が取れたとしても
同じ会社で同じことをやり続ける事に苦痛を感じるのである。
なので、日々、発見をするために、
読書をしたり知識をつけようとしたり、
ひらめきを実践してみたりと試行錯誤をする。
そうしたとしても1番長くて4.5年である。
仕事が嫌いなのではなく
要するに組織の歯車になり
機械のように働くよりも
自ら動いて学ぶ方が好きなのである。
それはわかっていつつも
まだ起業とかフリーランスにまで
至っていない。
勤め始めるとクソ真面目を発揮して
己を殺して貢献しようとしてしまうのだ。毎朝、通勤時には呼吸が乱れる。
辞めたい癖です。
夢は見てるうちが1番輝くとも言う。
しかし、生きてるうちに己という存在を理解してくうちに、自分にお似合いのやり方ってのがわかってくるし、
2.3ミリずつ、こうなりたい!ってのに近づいてる気がする。
要するに会社にいるよりも学びが多くて自分で舵をとれる方に心地よさを感じるのだ。
その逆の人は会社にいて安心なんだろうけども、僕の頭の中は常に刺激と挑戦を求めていて、同じシステム化は、とにかく飽きやすい。
それに加えて日本的な何歳だから、こーだとか、肩にはめられるなら自分で武器を作る方がよくない?って感じる。
これを器用と呼ぶのか不器用と呼ぶのか。
最後に僕が伝えたいのは
今の仕事は僕の営業職人生を最後にしたいと言っていいほど過去なモノになりそーだと伝えたい。というか、最後にします笑 どれくらい続くんでしょうね笑
まだ日本にこんな職場あんの?ってくらい気が狂うし、ここはインド?中国?と錯覚してしまうほど、とにかく金金金!なのだ。
不動産営業なんて、さらに過酷なのか?と問いたい。
あなたは過酷な環境下でも
システム内で働けるなら続けるタイプですか?
僕には多分、無理です笑
それくらいで生きていきます。
これからも面白いことや苦痛とか
たくさん書いていきます!
それでは、おやすみ!