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旬杯リレー小説【承】

#旬杯 #旬杯ストーリー承

企画主旨と違うのでツイッターだけにとどめようとも思いましたが
一応出しておきます。
字数、組み立てなど歌詞を意識しての作りにはしてありますが。。。
参加された方に読んでいただければ十分だと思ってます。
どうしても最後の2行からこんな話になりました。

起ストーリー【B】/PJさん

風が吹き抜け、太陽が肌にじりじりと照り付ける。
今年は猛暑になるらしい。
海に行きたいと思った。
輝く海と、その水平線に浮かぶ白く大きな入道雲。
夏がやってくる。
生涯忘れることのない夏が。

私の【承】(A’メロ)ストーリー

そうあの日、山の向こうにピカッと閃光を見た。
あの人の居る街の方向だ。
海に行くはずだった。
瞬く間に、入道雲より大きい赤くて黒いきのこ雲。
夏がやって来る。
生涯忘れることのない夏が。

こんなのでごめんなさい。

企画案内はこちらです。

大昔の昭和のメッセージフォークだったらアリかもですが、
でも子供たちにも知っておいて欲しい話。
いつかみんなの想いがかなって世界中が平和になって欲しい。

君と君の好きな人がいつまでも一緒にいられる世界。
そんなストーリーになりませんかね?

(自分で続きを考えるしかない。)



ではまた。

みなさんにいいことがありますように。

(合掌)




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