【スイーツ一句Lv②】「第五の少女・哀」
「勝手に声」ロス@オタク度倍増バラエティ班
レベルⅡの事態にあの事務所と少年探偵団も動き出した。
が、話は意外な方向へ。
例によって参加作品は最後です。(レイだけにってかーい!w)
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私のLv①のお話はこちら
(小五郎)
「なんだ!もうN〇〇Vが来ちゃってんじゃねえかよー。俺たちの出る幕はねえな!」
(目暮)
「おいおい、また君たちか。でも今回はどうやら毛利君の謎解きの時間は無さそうだ。」
(コナン)
「でもあそこにパンケーキのかけらが落ちているよ。なにか魔女が残した証拠かもしれないね。」
「って、シンイチ兄ちゃんが。。。」
(吉田さん)
「あれはゲンタ君がさっきかじってたやつだよ。」
(ゲンタ)
「お菓子の家って書いてあったからよぉ。腹減ってたんだよ。」
(灰原)
「あら、良かったわね。あと一口食べてたらあなたもくまさんたちと同じになってたわよ。」
(ゲンタ)
「少年探偵団の出番がねえならよー、ネ○フでも見学できねえのか?」
「誰か知り合いはいねえのかよーー?博士!」
(博士)
「一応副指令の冬月が大学の同期じゃけどなあ、頼んでみるか?」
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(冬月)
「やあ、よく来たね。これが今修復中の零(ゼロ)号機だ。パイロットも怪我をして入院中でね。」
(ミツヒコ)
「じゃあ二人を戻すためには初号機だけでスイーツを届けるしかないんですかー?」
(リツコ)
「それもあてにならないのはパイロットね。彼、乗るかしら?」
(吉田さん)
「今日はスイーツも緑のシャインマスカットソフトしか食べれないんだー。わさびソフトは苦手だから。」
(リツコ)
「そうなの。ごめんね。もう少ししたらドイツから2号機が来てバームクーヘンを届けてくれるんだけど。」
「今はこれで我慢してね。こわーいお姉さんが見ているもの!」
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(ミサト)
「なんで少年探偵団が勝手に見学してるのよぉ。シンジ君のことだけでも大変だって言うのにぃ。ったくぅ。」
(マヤ)
「冬月副指令が許可したようです。ただ一人だけすごい子がいるんですよ。彼らとは別行動で私に張り付いてデータ解析にあれこれ質問して来るんです。」
(ミサト)
「使えるなら手伝ってもらって。日本中のスイーツを集結させるのが緊急使命よ。シン・スイーツ作戦の戦力になるかも知れない。」
(マヤ)
「それにもう一つ、さっき零号機のセキュリティセンサーに反応があってパイロット適格との表示が出ました。」
「シンクロテストをやってみる価値はあると思います。」
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(コナン)
「お前、N〇〇Vになんか行かねえよな!それにエヴァに乗るなんて。」
(灰原)
「あら、心配してくれてるの!魔女さんにスイーツを届けるだけだったら私にもできるわよ。」
「それに乗るかどうかはシンクロテストを受けてからよ。」
(コナン)
「一緒に博士ん家に帰れるよな。」
「テスト終わったらみんなで迎えに行くからよぉ。」
(灰原)
「さてどうかしら?」
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みんなで。。。なのね。。。
「お前の居場所は俺んとこしかない。」と言って欲しい。。。
私も手をつないでもらってぽかぽかしたい。。。
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(🎵 またまたBGMぶっこみ)
マヤの予想は的中。
テストの結果はシンクロ率99.9999%。
果たして彼女は零号機に乗るのか???
次回「第五の適格者・哀」
この次もみーんなで見てね!サービスサービスぅ!
※これもネタなので次回の続きはたぶんありません。
書いても別の話になると思います。(念のため)
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エンディングカット(一応これも定番なのでw)
(コナン)
「乗らねえよな!ハハ、そんなことしたら見てる人がややこしくなるだろうがよー。」
(服部平次)
「シンクロすんのん当たり前やないかーい!」
「それより堂島ロールも食べてやー!」
#ときどき林原めぐみ班 #ときどき三石琴乃班 でした。
※このストーリーは私個人の妄想によるフィクションであり「エヴァンゲリオン」シリーズ及び「名探偵コナン」とは一切関係ありません。
ということで本編はこちら
※やっぱり関係ないやないかーい!(笑)そやと思たわ。
奈良にもねスイーツあるよ三笠まんじゅう
親戚なんかにお歳暮やお返しで送ったりすると
「でかかどら焼きねえ。」
と言われてしまいます(笑)。が、ホント美味しいのよ。
「奈良に名物なし」とよく言われますが
柿の葉寿司と奈良漬けだけではないのです。
とは言いながらもここに上げた寛永堂さんは京都の和菓子屋さんですが。。。
今は次から次へと奈良銘菓も開発され販売されていますが
以前は奈良のお土産屋さんの店頭に並んでいるのは
「おたべ」や「赤福」がメインでした。
奈良へも遊びに来てね。
ではまた。
みなさんにいいことがありますように。
「また会える」ためのおまじない。