バレンタイン一句(3)「花輪君の予知能力」
みすてぃ@しもた、1作目からシリーズ化しときゃ良かった。です。
こちらに都都逸で参加します。
※このお話しはパロディ(パクり?)のフィクションです。
実在のアニメ「ちびまる子ちゃん」とは一切関係ありません。
(引き続き念のため)
まる子「これってスープなの?でもなんか甘い香りがするねー?」
花輪君「ヘイ、ベイビー。ベルギーから取り寄せたチョコレートを溶かしたものさ。せっかく来たんだからチョコフォンデュでも食べていきなよ!」
まる子「こんな食べ物見たことないよ。」
花輪君「今日は2月14日だろ!君も作り方をひでじいに習っておくといいよ。もうすぐ日本ではこの日がチョコと一緒に愛を告白する日になるのさ!」
20歳になったまる子。。。
熱くて不味いウルトラマンのタイトルみたいチョコフォンデュ
(まる子、心のどどいつ。ぽ、ぽ、ぽ、ぽーん)
※分離してもいろいろ修復の方法はあるようですが。
ちゃんと湯せんしましょうね。直火はダメよ。
ところであたし山口百恵さんの一個下だけど、どうだったんだろ?
中学でもうバレンタインデーって騒いでたかな?
話は戻って
いくつになっても相変わらずのまる子であった。
少なくともまる子の彼氏は小杉ではない。
小杉ならどんなに熱かろうが分離してようが鍋から直接呑み込んででも美味しく食べてくれる。
後半へ続く。。。
(続きませんが)
実はまるちゃんと花輪君はいい関係なのでは?と思うみすてぃであった。
ではまた。
みなさんにいいことがありますように。
(あとは短歌や、次は誰?)