引用　ベートーベン第九「歓喜の歌」
（作詞者は歌詞とともに紹介しています）

詠音サク師匠と詠音ツキの姉弟で仮ボーカルを入れてみました。
原曲のインスト版に近い形にはなりましたが
作詞いただいたメロに合わせて多少変えています。
（イントロにイントロ付けたしｗｗｗ）
装飾はもう少しプランはありますが
今はこれぐらいの方が歌が判りやすいと思います。

歌募集は明日以降に別途案内記事を出させていただきます。（期間は10月20日～12月20日予定）
テンポとキーはもう変えませんのでその気になっている方はこの音源で練習いただいて構いません。
音域が高いところもあるのでオクターブ下でもいいですし
歌える部分だけでも是非唄ってみて下さい。
もちろん私も録音します。
あくまでもみなさんの歌が入ってこの曲は完成です。よろしくおねがいします。


（歌詞および作詞いただいた方々）

ふりそそぐ流れ星が

なにを運んでくるのか
はるか　かの光たち
君の涙であったなら
ぼくはきっとおぼれてる

きのうの君と明日のぼくをつないでいるんだ
星降る夜は　それはぼくたちの希望
（以上　歩行者ｂさん）

宙(そら)に散りばめた音符たち
（TwIさん、Sen-singさん）

遥かな宙から光は降りて
あえかな生命に降りそそがれる
靴ひも結んでドアを開けよう
真白き街には歓喜（よろこび）の歌
（Sen-singさん）

きっとわたしもそこにいる
（みすてぃ）

夜空にしあわせ願う
（あかうまさん）

光を纏（まと）う君
振り返る 灯火
白く霞む口に
繰り返す 囁き

見て舞い降りる煌めきを
手を合わせ 掴もう
響き渡れ遥か
このしあわせを
（以上　TwIさん）

ルルールル―ルル―ルールル

流れ星一つづつ
音符に変えて宙に浮かべて
（以上Sen-singさん）


歌の譜面はこちらにも置いてあります。
https://sus-t.sakura.ne.jp/originals/Polaris02/Polaris2024-1006Melo.pdf
（歓喜の歌の部分は一本化）

https://note.com/mistybysus_t/n/n7a4a192e5d66


ではまた。

みなさんにいいことがありますように。