髪の毛を切る体験から得られること

こんにちは。

本日久しぶりに髪を切りました。

私は、ロングが好きなので、基本的に伸ばしたい&美容室に行く頻度が少なめな人間です。

今回も本当に久しぶりに、髪を切りました。

そして思ったことが、やはり、髪を切る、つまり自分の見た目をガラッと変えることは、自分の気持ちを入れ替える、有効な手段であるということです。

よく聞くのが、失恋の時に髪を切る、ということ。
私も実際、失恋したら切ったこともありますが、やはり、これは有効的な手段で、だからよく言われているのだと納得。

髪を切る＝分かりやすく見た目を変えられる

ということ。

私は以前、noteでも書かせていただきましたが、自分の見た目を変えることは、自分の自信をつけるときにも有効です。

今回、髪型を一気に変えましたが、本当に印象がガラッと変わります。
もちろん、自分の気持ちだけではなく、他人から見た印象も変わります。

印象が変わると、周りの反応が変わり、よって自分のセルフイメージも安易に変わります。

人は見た目が9割、という本がありますが、まさにその通りだと思います。
服装や化粧ももちろん、印象を左右しますが、髪型によるものは大きいと感じます。

どうしてそこまで思えるのか？

人は、自分の姿を見るとき、トイレに行ったときなど、自分の首から上を見る機会が非常に多いです。
まじまじと見るかどうかは置いておき、自分の顔、それに伴い髪型を見ることが多いです。
だからこそ、自分の髪型が自分に似合っているかどうか、も大事なのです。

個人的には、自分に似合ってるかどうかはプロの目を借りること、そして何より自分がワクワクすることが大事だなと思うので、その観点で髪型を決めることをおススメします。

心機一転したい方！

髪を切るだけではなく、髪型をぐっと変えて、ぜひ試してみてください。