昔の栄光?? そんなん知らん。
仕事をする上で、社長や専務、常務やそれなりの地位にある人と会話をすることが多い。前職時代はもっと多く、それが今の仕事に役立っている。
そんな方々とお話ししていると、いつも感じるのが「孤独」だ。
長い年月を経て今の地位につき、苦労を重ねて築き上げてきたものが話の端々から伝わってくる。その中に、決して自慢が入らないのがさすがだ。
こちらも話を長々と聞くことは嫌いじゃないし、過去に、時間を忘れて聞いてたら4時間経過してたこともあった。社長などはやはり孤独なのだ。
しかし、社長はそんなことはないが、最近は、その下につくそれなりの地位の方々との会話で優先して登場するのが、過去の栄光、自慢話だ。
こういう方は間違いなく役に立たない人材と思っている。
話を続けていってわかるのは、保身のための遵法主義であったり、一方で自分に都合の良いブラックな解釈だったり、、、、一際従業員からも不人気で、会社自体も雰囲気が悪い。
イタイの痛いの飛んでいけ〜