捏造された【脱炭素・温暖化ガス説】(その7)…語りは、『針小棒大』
『針小棒大』とは、
★★どうでもいいような些細なことを大げさに誇張して表現する
という意味である。
地球の気候の歴史を見れば、百年に2~3度程度の大気温度の上昇などいくらでもあった。今の議論は、百年で0.5℃いやそれ以下なのである。
それを百年程度のデータで何百万年、いや何十億年の地球の歴史を歪めて伝える気象学者や気候変動をネタに活動するオカルト集団。
結局は、地球総ハクチ化の結果であろうが、基本は民衆を信ぴょう性のない言質で不安を煽るエセ学者が政治と組んで利権に走っているだけの見るも酷い状況なのである。
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