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地球温暖化は自然現象の一部、二酸化炭素犯人説はデタラメ
氷河期もあれば温暖期もある。これが地球という惑星の気候変動である。すでに本noteでも述べたが、人為的に排出されている二酸化炭素は、地球を取り巻く大気中の
人為的に排出される二酸化炭素量は、0.0018%
に過ぎない。
地球大気1に対して、人為的二酸化炭素排出量は、0.000018
である。
この0.000018を半分に減らしたところで地球大気に与える影響は微々たるもの。
まるで、
コップ一杯の冷水でプールの水が冷却できる
程度の愚かな議論に過ぎない。
そもそも今後も地球の温暖化が進むという話も
コンピュータによる予測
であり、三日後の天気予報も当たらない程度の予測技術で未来の地球を語るなどはおこがましいにも程がある。
まさに『針小棒大』である。
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