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地方区がある限り、金権議員とバカ世襲議員は選ばれ続ける。国会議員は国こそ仕事相手…全国区だけから。
もはや論を待たない。
地方の利権を代表する国会議員はそもそもオカシイ。
国会議員は『お金がかかる』などという奇弁が成り立つのは、地方区を温存するからである。
・地元に何人も私設秘書
・冠婚葬祭
・地元の陳情
・世襲議員たちに利権を求める
など票田を維持するための、維持管理費に多額の金銭が必要という。
だから北海道のH議員のように、地元自治体に対して偉そうに振る舞う。
地元のことは、地方議員の仕事のはず。
国会議員が地元のために中央省庁に口利きをするなど、本来なすべき国家の政策など語りもせずに選挙対策ばかりの日常で国が良くなる訳がない。