「有人月面着陸ミッション」の現実味…忘れ去られた、50年前のアポロミッションの凄さ
人間の記憶は50年は持たない。
『有人』『月面』という狂(協)奏曲が毎日流れ、月面に降り立つことが目的化する。
人類は、根拠なく『金』を使うことが目的化して、その意義は藻わないことが多くなっている。
所詮、アルテミス計画であろうが、『二番煎じ』の感は否めない。
なぜ月へ行くのかは問われない。
所詮、月面にゴミを残して忘れ去られるだけであろうが、
『計画が肥大化するだけで、計画が意義を持つことは無い』