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捏造された【脱炭素・温暖化ガス説】(その6)…現代の『天動説』

 もっともらしく見えても事実とは異なることは、よくあること。
 地動説がバチカンで認められたのが、ようやく最近の話。
地球温暖化の話ももっともらしくは聞こえるが、一部の狂信的信者のヒステリックな主張である。
 たかだか、数百年のデータから地球の気候変動を予測するという『神をも恐れぬ』妄想なのである。
 政治がこのような狂信的集団を使って『信仰』を広める。

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