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ChatGPT教員向け講座「多くの教員が困るだろう」…おい!東大大丈夫か?本当に

  教わらないと出来ない東大の教授達。この人達にだけ訪れる『シンギュラリティ』、要は東大の教授達は、いとも簡単にAIに置き換わられてしまう・・ということだろう。
 まさに受験・塾世代の結晶だろう。
 よくオフィスでオジサンにPCのことでやたら質問されて迷惑だと言う女性や若者の声を聞く。
 この現象は、どうやら東京大学と言う世界の学問の府にも押し寄せてきているらしい。
 しかし、大学側は、多くの教員が何を困ると想定しているのだろう。
 まさか教授や准教授が論文執筆に使えないと論文が書けない…という想定なのか? いや不思議。
 でもChatGPT使って文章作ってくれるなら楽ちんといえばラクチン。
 東大の研究者となれば、和文とはいかないだろうから日本語で質問文を入力して英文で答えてもらう。
 いいなぁ。でもヤバそうだよね。あってるか間違ってるかほとんど分からないけど、『論文賞』でも貰った日には…。
 しかし遂にここまで来た人類のサボり癖。思考力も無く、文章の創造も機械任せ。

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