作りたい村はお前が作れ。"ヘンタメ"はじめました。(へんたい×エンタメ)
秋くらいから盛り上がってきて始まったコミュニティ、ヘンタメ。
へんたい×エンターテイメント=ヘンターテイメント。
今や職業"遊び人"にジョブチェンジしたのだが、産まれながらのネイティブパリピじゃなかったわたしは、左脳という左脳を使い尽くし、人材育成や組織開発、運営に携わりに携わった上で、
「遊んでたら全部解決するんじゃん…なんだ…一周回ったらスタート地点だったんじゃん…なんだ…」
と気づき、遊び人にたどり着いた経緯がある。
もともと仕事も好きだったから遊びといえば遊びみたいなもんだったけど、やっぱルールの決まった土俵の上での遊び感が強かった、今の自由度からすると。
もともと、そんな長きにわたった十数年間の会社員時代では、人材育成や組織開発や運営にばかりご縁があった。
表面見たら、時々でやってるテーマや過ごし方は全然違うけど、一貫してかわらずずっと、放っておいても戻ってくるテーマがある。
それがやっぱりコミュニティなのだ。
会社員の時は、頼まれもしないのに、
・社内の人を褒めるスピーチを提案して、毎朝のスピーチ内容をポップに日刊配信したり。
・メンバーを巻き込んでリレー型の部内ペーパー発行したり。
・想いや人となりを重視したワークショップを主催したり。
例をあげればきりはなし。
いつも、その人の「余白的な魅力」がのりしろになるって感じてたから、そういうことばっかりやってた。(もちろん仕事もしてたがw)
みんなそれぞれに頑張ってる。
頑張るベクトルが揃ったら、もっとおもしろいことが起こるはず。
この場にいる人たちが、もっと楽しめる場になるために、どんなのが最高かな。
どの場所にいっても、脳内でたどり着く問いは変わらなかった。
自分の当たり前にできることの1つに、
「その人のへんたい的魅力ポイントを見つけて、遊びに昇華させる」っていうのがある。
へんたい的ってのはめっちゃ褒め言葉で、突き抜けたその人の愛すべき性質や嗜好の部分。
わたしでいうと、サツマイモさんのお話をしてる時は恋愛以上のときめき菩薩faceになる、的な。(他にもあれ)
いわゆる推し。そう、サツマイモはわたしの推し831。
その人だけにあらわれる固有のかおってくるやつ。笑。
人のそういうとこ、何気ない言動の中から発見しちゃうの楽しすぎて、ニヤニヤしてしまうな?😇
それこそが才能で、ギフトで、それを突き詰めたらアートになるし、もうそれそのものがエンタメやん。ヘンタメやん。ヘンターテイメントやん。
はっ!
ヘンタメいいじゃん、うおー!!
って盛り上がっていたところに、辞書で「変態」を引いた友人から一言。
「変態って、性的な意味での極端な嗜好って書いてあるよ。幅広い年代とか年上の世代には受け入れられにくいんじゃないの」
むしろ、いい意味で使ってる文脈たくさんあるよね?へんたい。いい意味で。
もしそうなら、へんたいのトキメク意味が逆に辞書に追加されるくらいの方が自然でしょって思ったのですよ。いい意味で。
わたしはへんたいと遊びたいんじゃい!!いい意味で!!!
みんなの最高にへんたいな部分だけを煮詰めて煮詰めてアートのピース🧩になったら、それをかけあわせてひたすらあそぶ。
大好きで遊んでるだけで、勝手に繋がって、仕事が生まれて、楽しさも経済もぼんぼこ循環しちゃうそんな場所、コミュニティ。
共同創造したらよ?
A×Bもあれば、B×Zもあれば、xyzもあるわけで。
無限大じゃん。
あそびの幅、人の数、人の才能、側面分だけ無限大じゃん!!!
そこによ?
タイミングとかも絡んでくるわけでよ?(頭の中でマイクを奪う吉幾三みたいなおじさん)
同じ人でも、時が違えば出てくる要素が違うだべよ!!!
おらそんな村がいい!!!
あれもねえ、これもねえ、とねえものを数えるんじゃねえんだよ、幾三。
作りたい村はお前がつくれ。
ってことだな?現代の吉幾三たちよ。
何度も呼び捨てしてごめんね。
みたいな、じゃなくて吉幾三だったね。ごめんね。
急に脳内で幾三チャンネルに繋がったものだから。
ということで、わたしはそんな世界が見たいしつくりたい。
このnoteでは、そんなコミュニティづくりを始めた1人のヘンターテイナーの経過と記録と日々の遊びとキャンペーンとあれとそれを発信していきます。
どうぞよろしく!
この記事を書いてるみっすーはこんな感じです。
現場からは以上です😇
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