"スフィーダ世田谷選手名鑑" 2024 第15節まで更新済❗❗
より多くの方にスフィーダ世田谷を知っていただくため、スフィーダ世田谷FC/トップチームの選手名鑑を作成しました💙
大好評❗❓だった2023年版に引き続き、今シーズンも独自の目線で選手たちを徹底的に掘り下げていきますよーっ。
そーじゃないよと思う方もいらっしゃると思いますが、いちサポーターの目線ですので広い心で見ていただけますと幸いです🥰
是非、お気に入りの選手を見つけて、できれば、その選手のグッズを買って応援しましょう👏👏👏
石野妃芽佳#1 ~エアひめか
スフィーダ・サポの聖地である「サミットストア志村店」のスフィーダ応援スペースには、地元板橋区出身のひめか選手のコーナーが設けられている👍
石野妃芽佳プレー集
皇后杯でも「エアひめか」
GKとして身長は決して高い方ではないが、跳躍力に優れ、反射神経抜群で、身体能力が極めて高く、シュートストップを得意なプレーとしている。年代別日本代表に選ばれた実績もある。ひめかさんと直接話したことはないのですが、Twitterフォローしているので、コメント入れるとほぼ必ずお返事くれる礼儀正しい選手です。ユーモアも通じます。アカデミー出身だし在籍も長いので、スフィーダ選手情報いろいろ教えてくれます。まずはフォローしましょう。あと、自作のお料理もときどき上げてくれる。スニーカー好き。インスタも始められました。鎌倉が大好きだそうです。
ぱっと見クールなのですが、サッカーに関してはめっちゃ熱い選手。
方向音痴で高速SAで迷子になりキャプテンかっしーに救出された事も🤣
根本彩夏#2 ~令和のジャンヌ・ダルク
駒沢開催トモズマッチに向けて作成した力作のポスター
根本彩夏プレー集
ネモさんの絶妙ヘディングクロスがかなみんを覚醒させる⚽
根本選手の事は、Youtubeでスフィーダの試合を見始めたころ、チャットにいつもコメント沢山してくださる方(師匠と呼んでます)から知りました。
師匠は、DF好きなのですが、根本選手も推し選手の一人で、褒めまくるんです。ネモさんは、スルメのように噛めば噛むほど味のある選手で、どんどん好きになってきまして今日にいたってます。スピードがあり、クロスの精度も高い、攻撃の起点となる選手であり、右サイド深く切りこんでいくプレーは見ごたえがあります。体を張った守備もすばらしい。また、プレーだけでなく、サッカーへの取り組み姿勢、ファンサービス含め、お手本となる選手の一人です。スフィーダ自慢のSB職人。替えのきかない選手。小柄なのでしょっちゅう倒されるのですが、すぐ立ち上がって何事もなかったかのように走ってる姿がカッコいい👍
修徳高校(東京)、神奈川大学女子サッカー部出身。
柏原美羽#3 ~キャプテンかっしー
柏原美羽プレー集
危機一髪のクリア⚽
ヒールでのオサレなフリックでゴールを演出。ナイス👍👍
なんとなんと❗センターバックの戸田のクロスから柏原のヘディング⚽
柏原選手は、アカデミー出身で、スフィーダを愛し、選手だけでなくファン、サポーターから最も愛されている、スフィーダの象徴ともいえる選手。世田谷のため、スフィーダファミリーのために、常に全力で戦い、最高のパフォーマンスを見せてくれる。
選手達の歓喜の輪の中にはいつもかっしーがいる。チーム事情でCBをしてますが、もともとは中盤の選手。戦術理解度が高いため、監督からの信頼も厚い。クレバーなピッチ上の指揮官といっていいでしょう。見た目からイイ人というのがそのまま伝わってくる人👍
アウェイへの遠征の時に、迷子になったひめかさんを回収してくるファインプレーや、あゆみさんのYoutubeちゃんねるに友情出演し一緒にはじけてくれるなど、ピッチ外での存在感もすばらしいキャプテン🥰
相手FWがトラップした瞬間に頭で横取りするかっしー🧐😲
戸田歩#4 ~フィールドのアクションスター🌻
ただいま絶好調「やっぴいー。あゆみでぇっーす」🤣
コマリク開催に向けて作成したポスター<戸田歩編>
2023皇后杯最終戦で、ついに大怪我から復帰のベンチ入りを果たす
ほのぼのあゆみちゃんねる。かなみんのフェミニンぶりがカワイイ💙
あゆみグッズは多め🐷
戸田歩プレー集
ぱっと見は、スフィーダ世田谷いちの美人選手。ボーイッシュな選手が多い女子サッカー界で、女子力圧倒的に高そうに見えます(実際、女子力高いし、お料理がめっちゃ上手)。ところが、彼女のSNS(特にTIKTOKやYoutubeショート)みると上品でお嬢様風の第一印象が崩壊しますw🤣🤣🤣。あゆみさんのTIKTOKは、笑撃、いや笑激❗❓ でした💙
サッカーにおいてはムードメーカーであり、軽量ながらスピードがあり、インターセプトが上手く、そのまま前線まで駆け上がってクロスを上げるプレーには驚く観客も多い。DFなので自分でゴールしたことはないが、ゴールした後必ず歓喜の輪に駆けつけ、お祝いムードを盛り上げてくれる。めっちゃ負けず嫌いの超ファイターで、アクションスターばりのプレーには痺れること請け合い。一方、ピッチ外では、めっちゃ楽しい人。
昨年、試合中に前十字靭帯断裂の大けがを負ったが、手術、リハビリを経て、年末の皇后杯最終戦でようやく復帰。インスタ、Youtube(ほのぼのあゆみちゃんねる)も時々更新してくれています。彼女のSNS見るとつい微笑んでしまうか、爆笑しちゃうか、どっちかです。是非、インスタフォローとYOUTUBEちゃんねる登録してあげて下さい。最高に幸せな気分になれますよー💙
いつか歩さんのゴールが見たいな➰➰🤣
(特別休暇中。#25から変更) 宇内彩来#5
2023年後半から途中加入。ケガから復帰したばかりでスフィーダでの公式戦でのプレー実績はまだない。2024シーズンから背番号も、「25」から「5」に変わり新たなスタート。これから深掘りしていきます⁉
■氏名:宇内 彩来(うない さら)
■背番号:5
■年齢:23歳(1999年9月29日)
■血液型:B
■身長:166cm
■出身:埼玉県
■ポジション:DF(群馬FC時代は右SB)
■前所属チーム歴:UNOFC/白岡菁莪キッカーズ→ジェフユナイテッド市原・千葉レディースジュニアユース→(U-18)ジェフユナイテッド市原・千葉レディースユース→SOCIOS.FC→バニーズ群馬FCホワイトスター→Gold Coast Knights(豪)
■コメント:
この度、スフィーダ世田谷FCに加入することになりました、宇内彩来です。シーズン途中の移籍になりますが、1日でも早くみなさんの前でプレーできるように、チームの戦力になれるように、頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
宇内彩来プレー集(2021-2022群馬FC時代のものです。背番号4)
守っては決定的なゴールを防ぎ、攻めては見事なアシストでゴールを演出
金子ゆい#6 ✨ 美少女戦士💙
コマリク開催トモズマッチに向けて作成したポスター<美少女戦士編>
2024シーズン開幕戦。チームで最初のスコアラーは、美少女戦士👩
2023ラストマッチ。美少女戦士がプロチーム相手に魂の先制弾を放つ⚽
美少女戦士はスフィーダの勝利のために今シーズンも闘います🔥
絶対にやらせない守備は今シーズンも健在😆
美少女戦士は、サッカーだけでなく、富士登山や盆踊りでも躍動
笑笑🥰
ピッチ外では、やや控えめな笑顔が印象的な美少女8頭身モデル風の金子ゆい選手ですが、ひとたびフィールドに足を踏み入れ、戦闘モードに入ると様子は一変します。
相手のDF、ボランチに襲いかかりボール奪取するやスフィーダ攻撃陣へのパス出し、あるいは自ら左右の足を躊躇いなく振り抜き強烈なミドルシュートを相手ゴールに突き刺します。
チャンスメイクだけではありません、カウンターを受けるようなシーンでは瞬時にカバーに入り、2度追い3度追いは当たり前、絶対にあきらめず、粘り強く最後はカミソリのような鋭いスライディングで足を伸ばしてブロックする献身的なプレーに敵は絶望、味方は拍手喝采となります。
広いピッチを縦横無尽に走り回り活躍する姿はまるでセーラームーンのよう。ひときわ美しい輝きを放つ美少女戦士に変身し、会場やYoutubeで観戦するファン、サポーターに感動をあたえてくれます。金子ゆいはスフィーダの勝利のために今シーズンも全力で闘います❗ブラーバ❗❗美少女戦士💙
*ちなみに、「美少女戦士」はゆいさん公認です。気に入ってくれてるみたい(笑)。
レプリカではなく、本物の 金子ゆい選手の のぼりをゲット👍
顔がホントにちっちゃくて8頭身ぐらいw。モデルさんみたい🤩
美少女戦士 金子ゆい プレー集
ヒロインインタビュー💙
「崖のような岩を登ることが楽しい」ですと😲😲
やはり美少女戦士はおっしゃる事がちがいますね➰➰➰
困難であればあるほどやる気がでて楽しいんでしょうね
こんにちは!
#6金子ゆい です👻
オフ期間に念願の富士山に登ってきました🗻
普段味わえない自然を感じたり、
崖のような岩を登ることが本当に楽しくて、
一緒に登った、#2あやかさん を
置いていってしまうことも......🥹
夢中になって登ったので6時間程で
登りきることができました✿·͜·
#スフィーダ世田谷 インスタグラムより
中村ゆしか#7 WE帰りのテクニシャン*新加入
(2024.6.8追記)中村ゆしか2戦連発⚽
(2024.5.26追記)
ついに決めたぁー。YAMAHAスタジアムで移籍後初となる技ありゴール⚽
もとWEリーガーの看板は伊達じゃなかったw
コマリク開催に向けて作成したポスター<中村ゆしか編>
(2024.5.26追記)
第11節静岡戦では、左SHで後半途中出場。スフィーダ復帰後初となる技ありゴールを決める。しばらくは左サイドでのサブ起用が続きそう。静岡戦で見せてくれたようなベテランらしい存在感を魅せてくれることを期待。
(2024.3.31記載)
2024シーズンの新加入選手。WEリーグに在籍していた昨季はほとんど試合に出ていないため、プレーの特徴やポジションなど詳細不明であった。
今シーズンなでしこリーグ3節を終えた段階で、3試合全て、右SHで先発第2節で、新堀選手のゴールのアシストをしており、右サイドを主戦場に活躍が期待される。
■生年月日:1992年8月21日
■身長:156cm
■血液型:O型
■性格:人見知りする
■代表歴:2015 U-23日本女子代表、2013 U-23日本女子代表、2013 ユニバーシアード日本女子代表、2012 U-20日本女子代表、2011 U-19日本女子代表候補、2006 U-15日本女子代表候補
■出身:東京都
■好きな食べ物:マンゴー、焼肉
■ポジション:MF(映像を見る限りサイド向きの選手かなという印象)
■プレーの特徴:スピードを活かしたプレー、ドリブル
■前所属チーム歴:小平SCイレブン→バディFC→スフィーダ世田谷FCジュニアユース→藤枝順心高等学校→関東学園大学→スフィーダ世田谷FC→ちふれASエルフェン埼玉→長野パルセイロレディース→ちふれASエルフェン埼玉
■コメント:
この度、スフィーダ世田谷に入団させて頂くことになりました、中村ゆしかです。
地元であり育てて頂いたチームであるスフィーダでまたプレーできる事、非常に嬉しく思います。沢山の方々の支えや助けのおかげで今があると思っています。これまで私を支えてくださった、沢山の方々に感謝の気持ちを忘れず、精一杯プレーをし、サッカーを楽しみたいと思います。そして、スフィーダ世田谷のさらなる発展のため、また勝利のため、全力を尽くします。応援宜しくお願い致します。
中村ゆしかのゴール⚽(ちふれエルフェン)
望月麻央#8(#15から変更) 愛犬はポチ
今季第13節終了時点で、攻撃的ボランチとして全試合に出場。先発で出場し、後半、試合の流れを変えたいときや疲れが見えてきたタイミングで、田口選手と交代するパターンが多い。
加入1年目の昨シーズン後半にブレイクし、そのままレギュラーに定着している。実家で「ポチ」という犬を飼っている事から、そのままポチと呼ばれている。
女子サッカーの強豪/神奈川大学からスフィーダに(根本選手は大学の先輩にあたる)。今季は、背番号も「15」から「8」に。今シーズンの活躍が大いに期待される一人。ミドルシュートも魅力。静岡県出身。
大卒新加入の同期である福永選手が仲が良いほか、川邉選手などともよくインスタに一緒に映っている。雇用先がトモズのため、金子選手や根本選手とも仲が良いと思われる。
2023年12月10日(日)の皇后杯4回戦ニッパツ戦において、神川監督のスタメン起用に応え、魂のスライディングシュートを決める⚽
ゴールを決めた瞬間のバンザイポーズに、ちょっとグッと来ました➰➰
4度目の正直でついになでしこリーグ初ゴール⚽
望月麻央プレー集
コーナーキックから望月選手のヘディングシュートは相手GKの正面。初ゴールならず。
第21節 大和戦でスフィーダ賞を受賞
新堀華波#9 天才サッカー女子✨
第2節ハリマ戦で🎉100試合出場達成🎊👏👏
2024シーズン3得点目は美しいヘディングショット⚽
スラっとした立ち姿、サラブレッドのような走り、ヘディング、トラップ、シュート・・・。全てが高次元で、思わず見とれてしまう程の美しさ➰➰➰それが新堀華波
2023シーズン、11ゴール/4アシストでチーム内得点女王👸を獲得⚽
今シーズンは、持ち前のしなやかで美しいプレーに更に磨きがかかり、超広角での戦術眼、プレースピード、判断スピードの向上など、その成長ぶりはとどまる事を知らず、今や、「なでしこリーグの盟主」と言っても過言ではない。是非、直接試合会場で、「かなみWAVE」を体感して欲しい。
第21節 大和シルフィード戦でのヒロインインタビュー
かなみんプレー集
プレイ集ディフェンス編 かなみん守備力も高すぎる❗❗
ほのほのあゆみちゃんねるでは、フェミニンな姿を披露😍
田口茉亜紗#10(#16から変更)
(2024.4.28追記)
やったあぁー🙌ついに田口茉亜紗がなでしこリーグ初得点❗❗👏👏
2023年12月3日の皇后杯3回戦にて、ボランチとして先発出場。豊富な運動量と球際の強さで日テレメニーナ攻撃陣をシュート1本に抑え込む。
華麗なリフティングテクニックを披露する まあさちゃん
かわべちゃん、GKまひろさんと同期の茉亜紗(まあさ)ちゃん。アカデミー黄金世代のキャプテンを務め、スフィーダの未来を担う若き司令塔が、今シーズンからは、背番号「16」から、エースナンバーである「10」を引き継ぐ。素人目にも「うっまー😲」と、とにかくセンスの良さを感じさせてくれる選手。空中戦に強く、球際も強いためボール奪取力の高さにも定評がある。
ピッチ外では、ラグビー日本代表とのアスリート対決企画において、華麗なステップを披露、百万円をゲットするなどスポーツ万能のようです💦
朝はバナナ、お昼は稲荷ずしがスキみたいですネ。仲良し同期3人でスフィーダを盛り立てて行って欲しいと願ってますw
田口まあさプレー集
田口まあさの絶妙アシスト
3人に囲まれてもしぶとく粘って抜け出し最後はボールを奪い取りさらにはスルーパス。1年目でこれはやばすぎるやろ😲
田口選手#16のドンピシャヘッドは惜しくもバーに嫌われる
ラグビー男子日本代表との対決企画でも華麗なステップを披露🏉
渡邊那奈#13 世田谷の鉄壁(2代目) *新加入
第2節でいきなりプラスワン賞を受賞するなど、攻守に大活躍の渡邊那奈選手。関カレ1部ベストイレブン2回受賞の守備力はダテじゃないですね😲
■生年月日:2001年9月22日
■身長:153cm
■代表歴:2017年U-16日本女子代表、2016年U-15日本女子選抜
■出身:神奈川県
■ポジション:DF
■前所属チーム歴:FC厚木ガールズ→日テレ・メニーナセリアス→日ノ本学園高等学校→帝京平成大学
■コメント:
この度、スフィーダ世田谷FCに加入させていただくことになりました、帝京平成大学の渡邊那奈です。地域活動を通して人々との繋がりを大切にし、地域に愛されているスフィーダ世田谷FCという素晴らしいチームで新たな一歩を踏み出せること、大変嬉しく思います。支えて下さる全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、日々努力していきます。また、私の強みである守備力を活かし、少しでもチームの勝利に貢献できるよう、精一杯頑張ります。
最後に改めまして、スフィーダ世田谷FCのファン・サポーターの皆様、関係者の皆様、関わって下さる全ての皆様、よろしくお願い致します。
帝京平成大学オフィシャルサイトでの加入内定コメント
第37回関東大学女子サッカーリーグ1部ベストイレブン(DF)を受賞。何と、今回が2回目の受賞🏆らしいですよ。おめでとうございます🎊。
それにしても、よくこんな凄い選手を獲得できたもんだ😲。大手柄🥰
関東大学女子サッカーリーグ年間表彰
渡邊那奈選手プレー集
帝京平成大時代のプレー集(#7)
大学サッカー部での送別会の様子
日ノ本学園高校在籍時代の渡邊選手
川邉汐夏💙14 🚀世田谷のスピードスター🌟
スフィーダサポの叔母さまによれば、高校時代美人でツートップだったスポーツ万能のお母さまをもつ川邉汐夏選手はアカデミー出身の加入3年目。2003年生まれともなれば、親目線を通り越して、孫目線ですw。何をしてもカワイイ😊しかもいつもニッコニコで写真撮影にも笑顔で応じてくれる。
かわべちゃんの周りはいつも笑顔😆の幸せオーラで包まれています💙💖
1年目の2022シーズンはベンチ入りを果たすもののなかなか出場の機会を得られなかったが、2023シーズンはケガ人続出というチーム事情もあり、途中出場ながら出場機会も増えた(リーグ戦22試合中21試合でベンチ入り、8試合に途中出場)。今年は3年目の勝負の年であったが、開幕直前のケガで出遅れ、第6節でようやく初出場となった。得意なプレーは、”消えるドリブル”(スピードに乗ったドリブル)。目にも止まらぬ俊敏な動きでドリブルしてシュートまで持っていくプレーは見ごたえがあります😆
目覚めよ❗❗ 🌟SFIDAのスピードスター💙
「点を取る」というシンプルだけと大きな目標に向かって、ひたむきにチャレンジし続けるかわべちゃんを、熱く熱く応援し続けましょう👏📢
最終節静岡戦、試合終了間際にクローザーとして途中出場するかわべちゃん
しっかりとゲームを締めて勝ち点3を積み上げ、4位浮上で2023リーグ戦を終える。普段のにこやかな表情とはうって変わって、試合中はキリっとした凛々しい表情のかわべちゃん🧐🤩
ベンチのところまで戻ってきてようやく笑顔に🥰
ネイルも ”はいカワイイっ” かわべちゃん😆
2022年にユースからトップチームに昇格した時のコメント動画を発見
川邉汐夏プレー集
2023年(背番号14)
負傷退場のあゆみさんに代わりかわべちゃんが急遽ピッチイン
何かの因縁か、ニッパツ戦で再びかわべちゃんが途中出場
消えるドリブルでピッチを駆け回るかわべちゃんにカメラも注目
2022年(背番号26)ルーキーイヤー
試行錯誤の末完成した「かわべちゃんゲーフラ」
見かけた方は、是非、お気軽に声をかけて下さい🥰
藤原愛里#15 SFIDAの愛ちゃん *新加入
(6/30追記)愛媛戦では2G1Aと全得点に絡む大活躍。新人賞も視界に
(6/8追記)4得点目は、左足を豪快に振り抜く
近年、関東大学女子サッカー界において躍進を続ける、日本大学女子サッカー部。昨年、ついにプロサッカー選手が誕生したのに続き、今年は3名もの選手を、プロサッカー業界(WEリーグ、なでしこ1部)に送り込んできた。その一人が、藤原愛里選手だ。彼女は文武両道で、文系の花形である商学部卒。当初は普通に就職をしようとしていたようだが、サッカーへの思いが捨てきれず、サッカー選手としての道を模索。そこで紹介されたのが、#スフィーダ世田谷 だったそうだ。なんとステキでドラマティックな出会いなのだろう❗❗ スフィーダを選んでくれてありがとうっ🙇♂️🙇♂️🙇♂️
そして、関カレ1部でもゴールを量産した左サイドのスペシャリストは、トップレベルのなでしこリーグでも大活躍❗❗
第5節の伊賀戦で、左サイドの新堀華波からロングフィードを呼び込みゴール右へ疾走。落ち着いて初ゴールを右足で決めると、続く第6節の愛媛戦では、柏原のヒールで流した浮き球にジャンプ一番今度は頭で押し込み、持ち前の得点感覚の高さ、勝負強さを存分に発揮、早くも攻撃陣をリードするハイパフォーマンスを見せている。大きなストライドでサイドを駆け上がる姿も頼もしく、また、愛嬌のある笑顔も、いかにも「愛ちゃん」って感じで人気急上昇中。
スフィーダの愛ちゃんがなでしこリーグでも勝負強さを発揮する初ゴール
愛媛戦でも連発⚽今度はヘッドで押しこむ
YAMAHAスタジアムでは体で押し込む執念のゴール(今季3得点目)
■生年月日:2001年9月4日
■身長:167cm
■出身:東京都
■ポジション:MF
■得意なプレー:裏への抜け出し、サイドでの仕掛け、カットインからのシュート、サイドからのクロス
■前所属チーム歴:清新FC→FC.VIDA→村田女子高等学校→日本大学
■2023成績:リーグ戦9得点、皇后杯2得点(手元集計による)
■コメント:
この度、スフィーダ世田谷FCに加入させて頂くことになりました藤原愛里です。スフィーダ世田谷FCという素晴らしいチームの一員としてプレー出来ることをとても嬉しく思います。
これまで関わって下さった方々への感謝の気持ちを忘れずに、サポーターの皆様とより多くの勝利を分かち合えるように、全力で頑張ります。応援宜しくお願いします。
勤務先はサミットストア砧店
藤原愛里プレー集(日本大学女子サッカー部#11)
関東大学女子サッカーリーグより
日本大学女子サッカー部のnote記事より
(2年時)
(3年時)
(4年時)
日本大学女子サッカー部インスタグラムより
堀江美月#16 格闘家から復帰 *新加入
2024シーズン、第2節でチーム復帰後初ゴール⚽
駒沢でも2発
■生年月日:1997年12月7日
■身長:174cm
■代表歴:2017ユニバーシアード日本女子代表、2018なでしこチャレンジ
■出身:愛知県
■ポジション:FW
■プレーの特徴:身長を活かしたヘディングシュート、ポストプレー
■留意点:足はあまり速くはない。スタミナもある方ではない
■前所属チーム歴:NGU名古屋FCレディース→開志学園JSC高等部→静岡産業大学磐田ボニータ→スフィーダ世田谷FC
■コメント:
昨年、引退発表をしたのですが、再びスフィーダ世田谷に入団させて頂けることになりました堀江美月です。
新しい人生に向けて挑戦を試みましたが、サッカーへの想いが湧き出てきてしまい、復帰することを決断しました。1度退団させて頂いた立場なのに、快く引き受けて頂いたスフィーダ世田谷には本当に感謝しています。より気合いを入れサッカーに向き合い、スフィーダ世田谷に恩を返せるよう精進していきます。これからよろしくお願い致します。
「ほのぼのあゆみちゃんねる」に出演
堀江美月プレー集
76分、絶対に負けられない一戦で圧倒的な高さで空中戦を制するループ気味のヘディングシュート⚽
この試合、自身2点目となる、高さを活かした技ありのヘディングシュート。1点差に詰め寄る諦めない追撃弾となった。ブラーバ❗❗
小泉杏織#17 Wあんり(姉)
今シーズンのユニ売上NO.1😲を獲得した美人姉妹選手。
小泉杏織選手は2005年1月生まれで19歳。同期の荒川選手と共に、2023年にアカデミーを卒業し、トップチームに昇格。パワフルなドリブルと球際の強さが持ち味である。ポジションはサイドバック。左右どちらもこなせるようだ。2023シーズンは、多くの試合でベンチ入りはしているものの、実際に出場したのは、親善試合で1回、リーグ戦で2回の計3回。1年目にしっかり出場のチャンスを得られたのは大きな財産。
驚いたのがスローイングの飛距離。なでしこリーグいちかも知れない。これも武器になるだろう。プレーぶりも落ち着いていて、スフィーダの誇る両SBのどちらかに何かあっても即戦力として問題なく対応できる。FPでは、最年長のセリナさんとはちょうど干支で一回りの年齢差。伸びしろは無限大である。これからの活躍に期待したい。ちなみに、妹さんがアカデミーに在籍されているそうですw⚽
小泉杏織プレー集💙
小泉杏織デビュー戦(関東学連選抜と親善マッチ)
左サイドを駆け上がりクロス⚽
なでしこリーグデビュー💙
第19節バニーズ群馬戦にて途中交代出場
スローイングの飛距離がスゴイ‼😲
宍戸七海#18
ケガによる長いブランクを経てついに復帰出場を果たす
女子サッカーの名門ムサタンから新加入後、すぐに負傷による長期の戦線離脱となったため、リーグ戦への出場は2022シーズン1回のみである。
ようやく傷も癒え、2023年リーグ戦の第14節にはついにベンチ入りしを果たすものの、出場機会はなかった。
豊富な運動量と展開力を武器に、今シーズンは大型ボランチの活躍を期待したい💙
(2024.3.31追記)
今シーズンは、DFにコンバートされ、途中交代でCBやSBとして出場手薄な守備陣の穴を見事に埋めてくれている。慣れてくれば更に高いパフォーマンスが期待できるだろう。
第2節群馬戦で右SBとして復帰後初のスタメン(黄色ユニ石野GKの右)
33分、右サイド宍戸七海#18からの精度の高いクロスがゴール前に。愛ちゃんのヘディングシュートはGKの頭上を超えゴール右隅へ決まったかと思われたが、相手DFがゴールラインギリギリで掻き出す⚽
なでしこリーグデビュー
福永季和#19
【2024.5.12号外速報】福永選手がついになでしこリーグ初ゴール❗❗
ドラッグストア「トモズ」に勤務し、なでしこリーガーの道へ
トモズ5人娘 💙(左から根本 金子 福永 戸田 望月)
福永選手は昨2023シーズン、大学の先輩でもあるレジェンド大竹麻友選手(現在WEリーグで活躍中)の後継者として、帝京平成大学から鳴り物入りで加入した大型FW。渡邊那奈選手の1学年上の先輩にあたる。
昨シーズンは、体格を活かしたポストプレーやパワフルなシュートを武器に、コンスタントに出場機会を得たものの、神川監督の期待には程遠い結果だったと思われる。何せ彼女は、高校時代には全国選手権で得点女王になった程の実力の持ち主で、神川構想としては、大竹選手をWEに送り出す前提として、福永選手を新堀華波選手と2TOPを組ませる目論見であったのだから(あくまで推測)。それでも神川さんは、なかなか”得点”という結果を出せない福永を見捨てることなく使い続けた結果、今シーズンはまだ得点こそないものの、動きが非常に良くなり、チャンスメイクや苦しい時間帯に前線でしっかりボールをキープしてチームを助けられるようになり、はっきりと成長が見られている。あとはゴールという結果を出し、辛抱強く使ってくれた監督やサポートしてくれたファミリーに恩返しするのみ❗❗
2024.5.12追記
本日の名古屋戦でついに初ゴールを決める。これで気持ちも軽くなったことだろう。今後の量産を期待。
福永季和プレイ集
88分、根本のボール奪取→かわべちゃん→新堀とつないで、最後は福永が股抜きを狙うもセーブされる⚽
2023年プレー集
田口選手#16が決めてくれと言わんばかりにおぜん立てしてくれた決定的SHOTはGKの正面に⚽初ゴールならず😅
樫本芹菜#20 SFIDA随一のエンタテナー
FM世田谷の特集で、幼き頃よりサッカー人生の全てを 語ってくれてます
樫本選手は、スフィーダいちのエンターテナー。彼女が一昨年の愛媛戦で魅せた、アドタイムラスト1プレイでの劇的な勝ち越しゴールを覚えている人も多いだろう。スピードに加えて高度なテクニックを持ち、1ミリの狂いもない正確なクロスやロングシュートで勝利を演出するなど、神川監督の信頼も厚い。
これだけの選手でありながら、チーム構成上、切り札としての起用が多く、また、若手の育成という喫緊のチーム課題もある中で、出場時間が限られてしまっているのは残念なことである。
しかし、芹奈さんは腐る様子など微塵も見せない。自らの準備を入念にするだけではなく、他の控え選手達に声をかけ練習相手となり、サブメンバーのモチベーション維持にも気を配る。
ちなみにせりなさんは、選手としての活動にとどまらず、チーム運営にも深くかかわっているようだ。興味のある方は是非、下のリンクから、せりなさんのnoteページに行ってみて下さい❗
樫本芹菜プレー集
伝説の試合
2022シーズン終盤、リーグ優勝に向けて必死に追い込みをかけるスフィーダ。この日の対戦相手、愛媛FCとは前半終了し1-1。
後半53分、神川監督は切り札、樫本をFWに投入し勝負をかける。後半が終了するも決着せず、アディショナルタイムに突入。その樫本選手はプレー中の接触で頭部を痛め倒れてしまう。しかし時間はもうない。必死にこらえてすぐに立ち上がるセリナさんあっぱれ➰➰➰。この直後に伝説のビッグプレーが🧐😲
2023シーズン
ドキドキさせるのがスフィーダ💙
石川愛紘#21 勝負の3年目でブレイクするか❓
第11節静岡戦でビッグセーブを連発する石川愛紘
石川選手は、2022シーズンにアカデミーから昇格。田口選手、かわべちゃんと同期の3年目。1年目はケガで出場機会はなく、2年目の昨季、群馬戦でなでしこリーグ初出場を果たしている。
今シーズン、正GKであった石野選手のアクシデントで、第1節宮崎戦でリーグ戦初出場(途中出場)したのに続き、第4節日体大戦では、石野選手のケガにより今期2試合目、初スタメンで出場している。その後は、新加入の山内選手にスタメンを譲っていたが、第10節、11節と2試合連続で再び先発出場。特に、11節の静岡戦では1失点したものの、同点の場面でビッグセーブを連発し、試合の流れを変える勝利の立役者の一人となった。
実戦経験の少ない選手、とりわけGKの場合はとにかく実戦経験を少しでも多く積んでいくことでプレーも安定する。4試合目の出場となった静岡戦では、好プレーを連発しており、安心して見ていられた。潜在能力はナッツーの方が上なのかもしれないが、DFラインとの連携も含め、総合力ではまひろさんの方がやや上回っている感じ。
同期昇格3人でスフィーダのこれからを担って欲しいなと思います。
昨シーズン第19節群馬戦で、ついに待ちに待ったなでしこリーグ初出場。憧れのアカデミーの先輩、石野選手からもらったグローブをつけ、ピッチに登場。🎉おめでとまひろさん🎊
石川愛紘プレー集
待ちに待ったなでしこリーグ初出場💙🎉まひろさんおめ❗🎊
いきなりナイスセーブ⚽
金子麻優#22 *新加入選手
(2024.5.26追記)金子麻優が地元静岡で凱旋ゴールを決める
スフィーダ初ゴール(vsオルカ)
■生年月日:2001年11月5日
■身長:159cm
■出身:静岡県
■ポジション:MF
■前所属チーム歴:アプローズFC・袋井東FC→藤枝順心SCJr.ユース→藤枝順心高等学校→日体大SMG横浜/日本体育大学
■コメント:
この度、スフィーダ世田谷FCに加入させて頂くことになりました、日本体育大学の金子麻優です。スフィーダ世田谷FCという素晴らしいクラブの一員としてプレーできること、大変嬉しく思います。
自分の武器である運動量と攻守におけるハードワーク、ドリブルなど、見ている人がワクワクするようなプレーでチームの勝利に貢献できるよう全力で頑張ります。応援宜しくお願いします。
金子麻優プレー集
2023シーズンのゴール全部見せます⚽(日体大#11)
2023なでしこリーグには、17試合に出場し7ゴールという好成績
インカレでもゴール⚽
関カレリーグ戦のゴール⚽
(金子選手は基本的になでしこリーグ参加のため関カレはサブでの出場)
日体大を日本一にするという使命は叶わなかったかも知れませんが
今度は是非、#スフィーダ世田谷 をリーグ優勝に導いてください❗❗
荒川結乃花#23 ~シンデレラガール~
荒川選手は、2023年にアカデミーを卒業しトップチームに昇格した2年目選手。
昨年のリーグ戦第14節日体大戦でいきなり初出場初スタメンでしかもフル出場を果たしたシンデレラガール👸第15節でもスタメンで起用されるなど、監督から期待されている。2試合とも左SHでプレイしており、キレのあるドリブルとスピードが持ち味のようだ。日体大戦では、後半早々、ネモさんのゴールが決まった場面で、左サイドでボール奪取し攻撃の起点となった。混戦にも怯まず溌溂としたプレーを魅せ、見ていて気持ちよかった。スフィーダフットボールにもっともっと慣れていって、攻撃に絡む回数を増やしていって欲しいなぁ➰➰
なでしこリーグ初出場初スタメンのサプライズ😲
卒業生を代表して答辞を読むほどの才媛
青木菜羽(なのは)#24 蒼き稲妻⚡ *新加入
その名も アオキ
蒼き稲妻 なのなのはー
左サイドを 駆け上がれー
光速ドリブル みせつけろー
クロスだ シュートだ ワンツーだー
そうさ キミには SFIDAの
蒼き遺伝子が 流れているんだ
なのなのはー
救世主となれ 世田谷の
なのはー なのはー なのなのなのはーーー
なでしこリーグ第3節で初のベンチ入りするや、後半から交代で初出場も果たす。新人らしく積極的に走り回り、得意プレーであるサイド突破やクロスも魅せるなど、大活躍。チームのジョーカー役として期待されている。
次は直接、得点に絡むプレーを見たいですね。
■生年月日:2005年4月30日
■身長:159cm
■出身:東京都
■ポジション:FW
■得意なプレー:サイド突破
■ひとこと:高2からレギュラーとして活躍していた。決定率も高そう。
■前所属チーム歴:三鷹三小SC→スフィーダ世田谷FCジュニアユース→スフィーダ世田谷FCユース
■コメント:
この度、トップチームに昇格させていただくことになりました、青木菜羽です。スフィーダ世田谷FCの一員としてプレーできることを心から嬉しく思っています。
自分の持ち味である、左右両足での精度の高いキックとドリブル突破を武器に、攻撃のチャンスを創り出し、チームに貢献していきたいです。感謝の気持ちを忘れずに、これまで支えてくださった方々、これから支えてくださる方々に勝利を届けられるように努力し続け、サッカーを通して恩返ししたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
菊池杏璃#25 Wあんり(妹)*新加入
今年スフィーダユースから昇格した3名のうちの一人。同じユース出身の先輩に名前が同じ、小泉杏織選手がいるため、卓球の”Wみゆう”に対抗して、”Wあんり”と勝手に命名。まだ出場機会はなく、ホーム戦でのキッズイベントやグッズ販売などを担当しており、写真を撮らせてくれたり、サインをいただいたりできるみたいです。ちなみに8人姉弟みたいです。ちょっとびっくり😲
(スフィーダサポーター司馬懿12番様のXより)
■生年月日:2005年10月17日
■身長:150cm
■出身:東京都
■ポジション:DF
■得意なプレー:1対1の守備
■前所属チーム歴:FCトレーロスジュニア→スフィーダ世田谷FCジュニアユース→スフィーダ世田谷FCユース
■コメント:
この度、トップチームに昇格させて頂くことになりました。菊池杏璃です。小学2年生でスフィーダ世田谷FCのスクールに入り、そこから中学、高校と目標としてきた場所でプレーできることを幸せに思います。これからも努力を重ね、チームに貢献できるように頑張ります。よろしくお願いいたします。
(コメント)
2024年4月時点で、ワタクシが唯一直接認識できていない選手が、菊池杏璃選手です。個人的な事情だと思われますが、チームへの合流も3月ごろだったようで、TRMでも見かけなかった気がします。
あるあるですが、高校卒業後、髪色を変えられたため、最新画像はクラブの新加入リリース画像とは違った雰囲気になっているようです。
先日、日体大戦で撮影した画像をチェックしていたところ、菊池選手と思われる方が映っているカットを発見🧐📷
という訳で、菊池選手のプレーだけはまだ一度も拝見したことがありません。ポジションはDF登録のようですが、早く生のピッチを駆け回る姿を見たいものです。
羽柴咲良(さくら)#26 🌸🌸🌸*新加入
■生年月日:2005年4月7日
■身長:157cm
■出身:東京都
■ポジション:MF
■ひとこと:高2からレギュラー(背番号10)で活躍。ボランチ
■前所属チーム歴:FC.SEISEKI→スフィーダ世田谷FCジュニアユース→スフィーダ世田谷FCユース
■コメント:
この度、トップチームに昇格させて頂くことになりました、羽柴咲良です。
攻守において献身的に走り、私の得意とするボール奪取からゴールを決めるプレーでチームの勝利に貢献していきたいです。応援してくれる沢山の人を笑顔にできるサッカー選手になれるよう全力で頑張ります。どうぞよろしくお願いします。
山内夏実#28 新守護神は18歳❗❓*新加入
(5.4追記)
ニッパツ戦で神セーブ連発😲💮キックの精度も上がってきた
(4.28追記)今シーズンからメンバーが大幅に入れ替わったシン・スフィーダの中でも、注目度ナンバーワンは、「ナッツー」こと、山内夏実選手だろう。
そもそもスフィーダユース卒業生以外で、高卒新人の獲得は異例中の異例であり気になっていた選手であったのだが、何と❗❗ 負傷/長期離脱となった正GK石野選手に代わり、第5節伊賀戦でなでしこリーグの鮮烈デビューを飾り、現在3戦連続スタメン出場継続中である(1勝2分)😲🧐。
恵まれた体格と耳障りの良い落ち着いた低めの声はコーチングにも適し、加えて愛らしい顔立ちと話題性にも事欠かない。突然スポットライトを浴びた形にはなってしまったが、大物GKとしての資質を十分に備え楽しみな逸材である。今シーズンからGKコーチに就任した育成のスペシャリスト平川氏も、気がつけば彼女のフォルダだらけだと自白しており、彼女の魅力にメロメロのようだ笑。
最終ラインとの連携やキック等、課題は山積みだが、ファミリー全員の強力サポートで乗り越えて欲しい。今のところ、致命的なミスは発生しておらず、実戦経験を積み重ねていく事で日本を代表するようなGKに伸び伸びと育てたいですね。辛抱強くいきましょ。
山内夏実プレー集
■生年月日:2005年8月15日
■身長:172cm
■代表歴:JFAエリートプログラム女子U-13トレーニング韓国遠征メンバー
■出身:東京都
■ポジション:GK
■前所属チーム歴:INAC多摩川ジュニア→INAC東京レオンチーナ→十文字高等学校→INAC東京レオンチーナ
■コメント:
この度スフィーダ世田谷FCに加入させて頂くことになりました山内夏実です。生まれ育った世田谷を背負うこのチームでサッカーを続けていけることを大変嬉しく思います。恵まれた環境に甘んじることなく、チームに貢献すべく日々頑張っていきますので、スフィーダ世田谷FCを応援するサポーターの皆様、関係者の皆様、よろしくお願い致します。
現在の所属チームである「INAC東京」のfacebookに掲載されていた山内さんのコメント
2024フォーメーション(第11節時点)
第11節終了時点で、神川監督が選択したベスト先発メンバーはこちら
GKは、潜在能力の高い山内よりも安定感に勝る石川を選択
DFは、ポリバレントな宍戸を控えの1番手。次点が小泉
MFは、右のサブが川邉、左のサブが中村
FWは、福永がサブ。FWのサブは福永しかベンチ入りしていない。2人交代が必要な場合には、MF登録の誰かが入ることになると思われる。
(おまけ)
ユキ💙ラインハート#61 STADIUM DJ
スフィーダのホーム開催の魅力は一体、なんだろうか?
✅近くて便利。西が丘なら自転車で行ける🚴
✅マッチデープログラムがもらえる
✅スフィーダブースで、グッズや野菜が買える。
✅勝った時にヒロインインタビューが見られる
などなど、いろんな楽しみがあるのだが、ワタクシが楽しみにしている事の一つは、ユキさんのスタジアムDJをお聞きする事なんでござります・・・うふっ💙
(ユキさんは大のスフィーダサポなので、実はアウェイ戦でもお見かけする事はあるのですが、さすがにDJはしてくれません 笑)
ユキさん、見た目がお美しいのに加え、とにかくいいお声なんですねー
最初にビックリしたのは、大竹麻友選手(現ノジマ)のゴールの後の
「Thank you Mayu ⚽」ってやつです。
えっ?何?このアナウンスは❗❓
なでしこリーグはおろか、WEリーグですらこんな痺れるアナウンスはないんです。スフィーダのホーム戦でしか聞けません。
ユキさんのThank Youコールで、ゴールの嬉しさが何倍にも増幅されるんですよ。。。
ま、とにかく、ユキさんの声を聴くだけでも幸せな気持ちになれるので、皆さんも是非、スフィーダのホーム戦に来てください❗❗❗
万が一、スフィーダがノーゴールだった場合でも、スタメン発表はユキさんがやってくれますので、声が聞けないという事はありません。安心をしてお越しください❗❗
オフィシャルマッチデープログラムの紹介記事
以下、ユキさんの来歴についてウィキペディアより引用
>アメリカ合衆国ノースカロライナ州出身で米軍将校の父と
>東京都世田谷区出身の母との間に生まれる。
>父の職業のため、幼少期は各地の米軍基地を点々とする。
>幼児期と小学2年、5年、中学3年生以降日本に在住。
>神奈川県のキャンプ座間内にある高校に通いながら
>歌・ダンスのレッスンを続け、FMラジオ番組の
>オーディションに合格しラジオの世界に入る。
>地元世田谷区のチームということもあり、
>スフィーダ世田谷FCのスタジアムパーソナリティを務め、
>ホームゲームの際はサポーターと共に会場を盛り上げている。
>ビジネスの枠を越えてスフィーダ世田谷を愛しており、
>関東開催のアウェイゲームに限らず関西や甲信越での試合
>にも一般サポーターとして顔を出し、サポーターに負けじと
>大声でピッチの女子選手たちを応援している姿も見られる。
ユキさんが、スフィーダのスタジアム・パーソナリティを引き受けて下さるようになった経緯は、世田谷にご縁があったというところが一番の理由のようですね。
ユキさんが、スフィーダにどういうサポートをして下さっているのか、
下記の記事でも紹介してくれていますので、是非読んでみて下さい。
試合終了後、神川監督にインタビューするユキさん
神川明彦 ~勝たせるだけが名将にあらず
✅試合の時は自ら挨拶に出向き、ファン・サポーターへの気配りを忘れない✅ピッチでは、コーチングやジェスチャーでの熱血指導で選手を勇気づける
✅誰よりも選手を大切にする(差し入れは欠かさない)
セリナさんのゴールに飛び上がって喜ぶ神川さん👍👍
神川さんは、日本代表監督も可能なS級ライセンスを保持し、Jリーグでの指導経験もあります。また、中学生や高校生への指導も経験されています。
特に、明治大学サッカー部の監督時代には、天皇杯で2度のジャイアントキリングを演じる等、アマチュア指導のスペシャリストとして最も知られている監督です。しかし、ワタクシの監督が好きなところは、そういった点よりも、試合であれば誰よりも声を出し、点を取れば喜び、審判に対して抗議し、選手が落ち着いて、あるいは自信をもって迷いなくプレーできるように自らアクションしてくれるところです。神川さんに比肩できる名将といえば、元日本女子代表監督の佐々木さん、オルカ監督の辛島さんぐらいしか思いつきません。
略歴(ウィキペディアより)
鎌倉高等学校の時に第62回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。
1985年に明治大学政治経済学部に入学して、サッカー部に入部。
明治大学サッカー部コーチを経て2005年よりサッカー部の監督に就任した。
2007年には天皇杯でJ2京都サンガF.C.を破る。また、関東大学サッカーリーグ戦優勝を果たした。教え子には、長友佑都がいる。
2009年には、学生サッカー史上初めてJ1チームモンテディオ山形を破った。全日本大学サッカー選手権も優勝。
2012年、JFA 公認S級コーチのライセンスを取得。
2014年、全日本大学選抜の監督に就任し、ユニバーシアードで3位。
2016年よりグルージャ盛岡の監督に就任、同年12月に監督を退任した。
2017年より明治大学付属明治高等学校・中学校サッカー部の総監督に就任。
2021年シーズンよりなでしこリーグ・スフィーダ世田谷FCの監督に就任。
もちろん神川さんの場合は、今言ったような人間性に加え、業界での発信力であったり、優れた戦術家であったりという監督・コーチに普通に求められる能力・資質も当然備えられていて、こんな素晴らしい引く手あまたの方がアマチュアの女子チームの監督を引き受けて下さるなんてほんとにありがたいことです。
今シーズンもよろしくおねがいします❗❓
スフィーダ世田谷公式サイト
スフィーダ世田谷公式応援ソング
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