Arika 歌詞~ 旅するシンガーソングライター
Jewel
twinkling little star きらきら恋のキャンディ
パチパチ 胸で躍る リズムを感じながら
三日月の ベッドから見渡す町並み
あなたは 今頃 眠っているかしら
ワインに沈む アンニュイなハートのチェリー
ゆれてる 心をつかまえてねダーリン
今夜はまだ 眠らずに
あともう少し あなたを想っていたい
魔法はいつか とけちゃうけど
恋が消えても ねえ 愛して欲しいの
super shooting star ふり注ぐ星拾い集め
運命のかけらを 探しているのよ
バスルームで 泣けてきちゃう夜もあるけど
曇ったミラー拭いて 笑顔見せて
きっと明日も 私のこと
思い出してね はぐれてしまわないように
ふわりただよう 泡のような
想いだけなら 指で弾いてあげるわ
今夜はまだ 眠らずに
あともう少し あなたを想っていたい
魔法はいつか とけちゃうけど
恋が消えても ねえ 愛して欲しいの
Sucre
Roseパフューム Lapinのネックレス揺れて光る
夕空 時々隠れてる 星たちはもう 私の気持ち
きっと気づいているわ Bonne nuit ソレイユ
寂しがりやのLapin
今真夜中に注がれる切なさに Ah~お砂糖をひとさじ
明日もどうか好きでいてね 恋のFlame消えないように
2人の心 今宵魔法をかけて
Le Printemps そよ風に踊る出逢った日の
思い出す あなたの横顔 何度も胸が Ah~苦しくなった
Ah~視線が合うたび 胸が熱くなるわ
なんて素敵なハーモニー
さぁ 月夜のステップ 赤い靴 あなたと一緒に踊りましょう
逢えない日々は力にして 星屑のブレスにランデブー
二人の夢は浮世の虹のアーチ
今真夜中に注がれる切なさに Ah~お砂糖をひとさじ
明日もどうか好きでいてね 恋のFlame消えないように
2人の心 今宵魔法をかけて
🌟スパークリング🌟
走り出すあなたに 手をひかれ気づいた
眩しい日差し 手を翳せば
煌めく海へ続く砂浜
立ち止まってた心 急かすように
夏はスピードをあげて
戸惑う心 追い越していくよ
熱いハイウェイ ハートもとけだす
優しい笑顔を 貴方はくれるでしょう
言葉にするより 抱きしめてね
ミラクルな夏 駆け抜けるの
空色のフォトグラフ 記憶のフィルムに
想い出焼き付けて
もぎたての味 オレンジ色した
この気持ちを 貴方にあげたい
そよ風に騒めく 木漏れ日を感じて
揺れる髪 揺れるプリズムが
素直な季節 運んでくれる
夕日が 海に沈んだ後も
暗闇から 星をみつけだす
胸の奥の ねえ Sparkling Shining Star
瞳とじれば 見えてくる
青空へ飛び立つ 飛行機を見上げて
変わることのない この想い
遠くの街へ まだ見ぬ空へ
続いていくの
G A T E
ゆらゆら優しく舞い上がれ 春の日差し浴びながら
気づかずにいた幸せも 今はそばに感じる
あーあー あーあー 大切にしたい 会えなくなっても
花霞むこの道へ 歩いてゆくその背中を
今 見送りながら 愛しさが胸にあふれだす
瞳に揺れる木漏れ日 雑踏が遠くなる
時をとめて もう少しだけ
この想いを 忘れないように
眩い空に翼広げ まだ見ぬ広い世界へ
きっと記憶は薄れてゆく 季節が移ろうたび
あーあー あーあ 想い出を残し ねえ何処へ行くの
過ぎ去った毎日も 全て大切な宝物
傷ついた日も 笑い転げたあの時も
ひらひらと木の葉は 声にならないまま
春をかすめ風に溶けてゆく
また一人きり空を見上げた
振り返り手をふる その笑顔を本当は引き留めたい
流れる雲が新しい明日へ消えてゆく
同じ時の中でいつも輝いていた あの瞬間
ねえきっとまた 巡り会える
その時まで~ 忘れないから~
心 に 落 書 き
いつだって想ってる だからずっとそばにいてね
ノートを書きとる手が止まる 不意にあなたの顔があたしの胸にうかぶ
会いたいな昨日会ったばかりなのに そんな気持ちをおさえるために
あなたの写真にそっとキスをした あなたの笑顔はあたしのお薬なんだ
素敵だから好きなんじゃなくて 好きだから素敵なんだ ねえそうでしょう?
一番にわかりたいあなたのこと 一番にわかって欲しいあたしことを
いつだって想ってる だからずっとそばにいてね
つまらない事で悩んだり 落ち込んで雨マークな気持ちの時にでも
さりげなく交わす言葉だけで 曇り空の私の心を 青空で一杯にしてくれる
あなたの言葉はあたしのお薬なんだ
両手じゃ持ちきれないほどの あなたへの想いも一杯あるけど
今はまだもう少し言わないけど 心に落書きしながら時を待とう
遠くで見ててあげるよ だからずっと待っててね
素敵だから好きなんじゃなくて 好きだから素敵なんだ ねえそうでしょう?
一番にわかりたいあなたのこと 一番にわかって欲しいあたしのことを
いつだって想ってる だからずっとそばにいてね
Tightrope
現実と夢の隙間から かすかに笑うくちびる
貴方の下手な嘘なら とっくにもう 気づいているわ
どんな隠し事も 不実の罪も 見逃してあげる
You may run away, far away far away far away
貴方によく似て 気まぐれな 月にくちづけをする
寂しささえ 壊れそうになるけど 愛おしくて
目を閉じ 浮かべてみるの 貴方のひとうひとつを
おもいだす 自信があるわ 私を困らせていい
愛されていないなら せめて夢だけ交わってあげる
????? sleep away sleep away sleep away
戸惑いを全てなくした 私をとどけたいの
どんな夜も 遠くにいる私を 思い出して
どんな隠し事も 不実の罪も 見逃してあげる
You may run away, far away far away far away
貴方によく似て 気まぐれな 月にくちづけをする
寂しささえ 壊れそうになるけど 愛おしくて
戸惑いを全てなくした私をとどけたいの
どんな夜も 遠くにいる私を 思い出して
モンシェパリ 親愛なるパリ
ボンジュール モン シェ パリ ボンジュール モン シェ パリ
目覚めて窓を開ければ
瞳の奥の世界が 生まれ変わるこの街
ボンジュール モン シェ パリ ボンジュール モン シェ パリ
いつか歩いたこの道
今はヒール響かせて 小さな愛を探す
目にみえない 形もない Mon ami
ハートの中で 生きているわ
ボンジュール モン シェ パリ ボンジュール モン シェ パリ
飾ることはないよと
私らしくいることを 抱きしめてくれる街
Bonsoir mon Paris Bonsoir mon Paris
ソレイユが眠りだして
星屑をちりばめたエッフェルが光る夜
Bonsoir mon Paris Bonsoir mon Paris
ふと振り返れば ほら
ただここにいることが 幸せなシャンデリゼ
愛してきたどの人よりずーと 忘れられないときめきがある
ボンジュール モン シェ パリ ボンジュール モン シェ パリ
小さく口ずさめば
辛くて悲しいことも 忘れさせてくれる街
瞳閉じればいつでも すぐあなたにあえるわ
Distance
Shadow is seen though it believes It is always uneasy
素顔知れば知る程 深みにハマってゆく
無意識に貴方の 話し方までCopyしてた
Ah~これじゃまるで 貴方のCloneみたい いつの間にか私は虜に
I want to know true feeling 今にも壊れそうで怖い
Do you really love me? 貴方にしかわからない
存在の意味さえも 見失う程私 臆病になって行く
傍にいるそれだけで良かったのに
私がずっと離れないように 「愛してる」と言うのね
I want to know true feeling 沈黙が続くだけで
Do you really love me? 悪気が無いなら尚更
開いた花びらを 占っても 運命は変わらないのに
何をそんなに焦っているの?
I want to know true feeling 今にも壊れそうで怖い
Do you really love me? 貴方にしかわからない
You true feelings are not understood 風に溶ける横顔
Shadow is seen though it believes It is always uneasy
I want to know true feeling 今にも壊れそうで怖い
Do you really love me? 貴方にしかわからない
ひまわり
Lalalala~ It's fall in love with you I am made in favorite and you!
小さな呟きも 見落とさないわ早く! 焦らして捕まえて
隣に貴方 その瞳に捕らわれたなら
明日なんてもうどうでもいい なんて思うの
愛されたいなんて 途方もない願いも 水槽に投げ込むわ ただ傍にいさせて
真っ赤な 眼鏡外して 貴方に キスをねだる私
Lalalala~ It's fall in love with you I am made in favorite and you!
幼いと笑わないで あやす様に抱きしめて 離さないで
窓にもたれて 行き先の無い言葉を 何度も何度も繰り返す
もう少し子供でいたい
瞳は何故私を強くも弱くもさせるのかな?
もっともっともっと 好きにさせてよ貴方 その胸で甘えたいの
深く熱く甘い 炎のように 燃えさせて 私だけに It's fall in love
Moon Cat
今頃何しに来たの?
いつまでも飼い主が 自分ひとりだなんて 少し甘いんじゃないかしら?
Oh! ally cat 心は 水面に映る三日月
「Don't be afraid」 闇夜に 差し伸べる両手が見える
私を本気で捕えたいなら しっかり尻尾を掴んでいないとダメでしょう?
どんな言うことでも聞くような バカな女と一緒にしないで
枯渇してゆく愛を 求め辿り着いた 紳士の抜け殻を
今夜は纏い眠りにつくわ
月夜が奏でる ピアノに耳をあてれば
気づいてしまうの この恋はしょせん幻と
呪文が解けると ほんの少しだけ 涙があふれて胸が痛いけど
本当の愛に気づく魔法も きっと一緒に手に入れるでしょう
さまよう心は 路地裏に捨てて行くわ
Don't look back 今度こそ もう帰らないと決めた
自惚れてると心の月は 別の男で満ちてゆくのbaby!?
月の様には欠けさせないと 瞳の奥に語りかけて
私を本気で愛したいなら しっかり心を掴んでいないとダメでしょう?
どんな言うことでも聞くような バカな女と一緒にしないで
B i t t e r S w e e t
淡い夕暮れは いつの日も束の間 二人並んで 歩く影を見つめながら
言い出せない想いが 灯りはじめた 街燈に揺れては 浮かんで消える
そんな季節が 何度も過ぎていった 心は一人 ぽつり立ち止まるけど
時間は過ぎてゆく 私を残して
寂しさにさえも 慣れてしまう程に 会えない時間を 愛する事も覚えた
大人になるほど 見えなくなってく それでも信じたい みえない想い
その変わらない 笑顔に戸惑うけれど 過ぎた月日を 戻す事はできない
あの日君の心に 私はいたのかな
遠く灯る街あかり 暮れて行く街並みに 蘇る I'm under your spell
もう少しあの日のままで
本当のことは きっと伝える事もなく この雪とともに
そっと消えてゆくのかな
見上げる夜空から 想いが降り続く
君の言葉が ふと見せる仕草すべて 時の流れに 負けることはないから
そっと胸に抱いて 歩いてゆける
I will never forget you.
Golden Star
曇り硝子指でなぞって そりの音待ちわびている
幼い頃の私が 窓に映る
夕間暮れ流れ星一つ 願い事はたった一つ
ともりはじめた街並みに ベルが響く
ありふれた愛の言葉より ただそばにいるこの時を
大切に生きてゆきたい 時間は過ぎてゆくから
騒めきだす街の中を 手をひいて歩くあなたの
瞳に映るきらめきを 見つめていた
舞い降りた雪の天使が 世界中魔法をかけて
誰かの幸せを願う この愛を届けてくれる
寂しさの雪はやがて あなたの優しさに溶けて
ふたりの物語は また続くから
Stay with me now and forever
寂 し が り や の L a p i n
あなたを見かけた 夕暮れの電車
かわいい子と二人で 楽しそうに笑ってた
駆け上がる階段一段目に 出会った日のあなたを映す
改札口ぬけ見上げた空は 私みたいね
七色の雨にうたれながら 笑顔で涙を流してる
ああー、まさか嘘でしょう
今まであなたの優しい笑顔は あの子のためだったの?
こんなに好きなのに キスの夢ばかり
あと何回かされれば 温もり感じれるの
雨上がりの道を笑顔で歩く そんな私の心の底
そっとふれ夜風は頬をなでる 見抜いてたのね
言わないでねえ 優しいウィンドウ
聞きたくないわ真実を 今は知りたくない
悲しみに浸る 時間もない ねえ
いつから胸痛いの
おいてけぼりにしないでね いつも
うとうとまあるいお月さま
何度も逃げ道探したけれど あなたがいいの
晴れた空が暮れるまでに 夜には消えるキスでいいから
もう一度信じてみよう
今夜あなたの空に きらめく時
夢の中抱きしめて
優しいウィンドウ 聞きたくないわ 真実を
今は知りたくない 悲しみに浸る 時間もない ねえ
いつから胸痛いの 胸痛いの
Blanket
いたずらすぎる 無邪気なその笑顔
反則だよ何だか 泣けてきちゃうよ
毛布の中で ふわふわ包まれてると
世界中であなたと 二人きりでいるみたい
愛しいよ 背伸びをして 優しいあなたのほっぺに
キスをしたら溢れだす 大好きがとまらない
ひとりぼっちじゃないと わかっているけど
ちっぽけなんだあたし あなたのこと想うほど
会いたいよ 星降る夜は 例えば遠くにいたって
想ってるよ どんなときも あなたじゃなきゃいやだよ
温かいこの腕の中 あなたの胸に埋もれて
傍にいる幸せを 抱きしめて離さないよ
抱きしめて離さないよ
さくら
私の心を満たす 暖かい春風は
優しく笑ってくれた あなたに少し似てる
柔らかな木漏れ日と 舞い散る花びらの中
いつまでもずっと愛せたらと 寂しく微笑むの
誰よりも輝く 目に映る花吹雪
遠い夢ひとりぼっち あなたを探してた
ひらひらと花びらが 水面に映る貴方の
横顔崩して揺れた 想いが波紋を伝う
どうして巡り会ったの 一人問いかけてたけど
顔を見ればいつも消えてゆく
どんな痛みでも
優しく肩ににそっと もたれる夢をみて
もう少し覚めないでいて あと少し甘えていたい
いつか時を超え 巡り会えた日には
全てかけて抱きしめて 寂しい夜さえも
刻み続ける鼓動 流れゆく時の中で
美しくてはかなげな 永遠を見つけたの
流れてゆく時にも負けず 心に咲き続ける
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