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廣井大輔とは

どーも、廣井大輔です。                    1976年10月23日生まれ。埼玉県出身。

【えがおや】という屋号で個人事業を展開しており、「舞台俳優」 「吉報士」「ミッションカラー伝導士」の顔で活動しています。

元々、人を楽しませるのが好きで、小学校・中学校では授業の妨げに ならない程度に、クラスを盛り上げていました。

テレビっ子だったこともあり、番組改編の特番で放送されるNG大賞みたいな番組を観て、「あの世界楽しそうだなぁ」と思ったのがきっかけで、「芸能人になろう」と思いました。

その思いを秘めながら、高校までは普通に過ごし、高校卒業して   タレント養成スクールに通いました。

そこで学んだ歌や演技のレッスン。「俺はおもしろいんだ!」と自分では思いつつも、業界からすれば実力も人気も持っていない人。

当然、仕事など来ることもなく、レッスンの日々でした。     「発表できる場が無いと意味がない」と思い始めていた私は、    演技レッスンの同じクラスの人が舞台をやるというのを聞きました。

「舞台って何だ?」

テレビしか知らなかった私は、この言葉は初耳。「そんなものがあるのか!参加して良い?」そして、初舞台を経験し、人に見せる手段を知った私は舞台俳優へと進んで行きました。

みなさんがご想像の通り、舞台俳優はお金を持っていません。    当時、バイト→舞台→バイトの無限ループの手段しか知らない私は、 それが普通だと思っていました。

「いつか人気者になって、ドラマにバラエティに出るんだ!!」

演技は教えるけど、自分の売り方を教えてくれる人は周りにはいませんでした。

「どうやったら自分の好きなことで食べていけるんだろう?」    「どうやったらファンが増えて、人気者になるんだろう」     「このままではダメだ。なんとかしなくては。」

思いはするけど、どうしたらいいかわからない。2017年後半には、「このままじゃ、ホントにヤバい‼︎」そう思い、マンガ喫茶のPCで調べていたら「ネットビジネスは大金を手にできる」と知り、何の情報も仕入れないまま鵜呑みにし、ネットビジネスに手を出しましたが、どれも上手く行かず…。

始めた当初は、楽して儲けられるもんだと信じていました。利用システム料を払っても、手元に元手がないから何もできずに時間とお金ばかり浪費していました。

とある飲み会で隣に座っていた女性が「六白金星は…」「七赤金星はねー、…」とかの話をしていて、占いとかに興味を持っていた私は、 「体験会やるよー」の話を聞いて、すぐさま申込みました。体験会では、目カラウロコのワクワクの好奇心満載の話が展開されていきました。

そして、資格を取り、「トキを可視化して成幸実現の背中の後押し」をする【吉報士 廣井大輔】が誕生しました。

その4ヵ月後、とあるコミュニティで知り合った方の奥さまが開発した「人が生まれながらに持っている『使命』を[色]で表す《ミッションカラー》と出会い、【ミッションカラー伝導士 廣井大輔】が誕生したのです。

【吉報士】と【ミッションカラー】については、また今度。









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