未来のための神秘学研究　はじまり

Yahoo!知恵袋で回答していたmissnig link missing です。x (旧Twitter)と投稿が被ってきたので、ここに神秘学の投稿を書いていこうと思います。

前々から、神秘世界、精神世界、霊の世界を学問として残せたらと書いていました。
知らない方のために、自己紹介です。

小さいころから霊がみえます。空間に光や気の流れが見えます。風景とともにそこにあり、そこにあるものなので、生活を送る上で何も問題を感じません。目を閉じれば見えないため、目から視覚情報を受け取り、知覚している状態だと思われます。このことから、私の見ている光景は、「共感覚」だと考えています。

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東日本大震災、詐欺被害者の救済活動、そして、ハマスとイスラエルの戦争ときて、今に至ります。やはり、現状（神秘カオス状態・・）を変えるためには、私達は、精神世界が何であるかを知る必要があり、宗教とのかかわり方を考えていくべきだと思いました。再度、時間が許す限り、書いていこうと思います。

共感覚について

はじめに、「共感覚」という感覚を知っているでしょうか？
東大のサイトでは、以下のように説明しています。

共感覚とは、ある情報 (文字、音、月日の概念など) を頭の中で処理しているときに、その情報が一般的な形で処理される (例：文字が文字として認識される) ことに加えて、一般的にはそれと無関係と考えられるような種類の感覚や認知処理まで引き起こされる (例：文字を見た時に色の印象を覚える) というもので、人口の数％程度の人しか持たないと考えられている認知特性 (情報処理の特性) です。

https://www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/H_00038.html

人は、様々な感覚を体験しながら知覚が発達していき、共感覚は成長と共に失われていくと考えられています。大人になっても共感覚を持つ人は、発達の過程で脳に記憶されたと言われています。私自身もその通りで、小さいときから不思議な共感覚を持っています。目の前の小さな宇宙に魅了され、研究を続けてきました。

まずは、目の前の空間の研究からはじまり、植物とのかかわり方、昆虫の観察など、さまざまな視点で研究してきました。たんさんのことがわかってきたし、最終的には、自分がみているもの、その仕組みがなんであるかも理解することができました。この発見は、一年ほど前のことです。そして今は、これまでの研究内容をまとめていたところでした。

これまで軌跡と自己紹介

東日本大震災、詐欺被害者の救済活動、そして、ハマスとイスラエルの戦争ときて、今に至ります。

まず、東日本大震災。大きな津波がくるという感覚があり、告知業務に携わりました。具体的には、大震災が起こる前から前兆があり、震災3年前から実際に、地震や津波の研究内容を発信する業務に就き、大きな地震、津波が来ると発信してきました。