褒め合う文化ありがたや
全然日記が書けていなかった
飽き性だからではなく余裕がないだけ
私には荷が重すぎる英語セッションへの参加とか
終わらないパソコンとの戦いとか
とりあえずやることが多かった、という言い訳
今日自分が英語を喋っている声を録音して聞く
地獄のような体験をしてみた
本当に、本当に、思っていた以上に
完全な片言だったけど仕方ないと割りきった・・・笑
徐々に発音もどうにかしていきたいな〜
よく思うけどBizmatesの先生は本当に褒めるのが上手い
全然喋れてなくても読み取って繋げてくれるし
ここはいい表現だった、とか
本当に言葉が出てこないレッスンの日も
一生懸命取り組んでくれたのがよかった、とか
注意しつつも凄く褒めてくれる
私だけなのか、日本全体そうなのか
分からないけど
小さい頃からあんまり褒められた記憶がない
テストで95点を取れば
先生から100点取れなかったねと言われたり
発表会でピアノがよく弾けた時も
友達のお母さんに簡単な曲だもんね〜
と言われたりで少し傷ついた記憶が残っている
私、無愛想なのかな?
可愛くない子なのかな?
ってずっと思ってたけど
私個人に関係なく
この歳になって冷静に周囲の人を見ても
周りにも自分にも厳しい方が多くて驚いた
確かに厳しく言われないと頑張れない時もある
でも褒める文化が薄いのって、なんか残念
安易に人を褒めてはいけない、みたいなことないのに
むしろちょっと注意点とかも受け入れやすくなる
気がする
オンライン英会話の講師の皆様は
そう言うところを熟知されているのか
凄く踊らされているけど嫌な気持ちはしない
仕事での英語セッション、凄く荷が重い
英会話の講師の方に伝えると
大丈夫、伝えたいと思えば成功するよ
商談じゃないんだから
お母さんに伝えると
カッコよく上手に話そうとしないで
ただ伝えたいことを伝えれば良いのでは?
周りに賢人が多すぎてビックリした
確かに、ダメだった点はまた生かせば良いし
とにかく打ち合わせと練習と仕事と・・・
まだまだ落ち着かなさそう
3月下旬は少しゆっくりしたいな
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