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【不動産編①】私が24歳単身女性で不動産を購入して憧れの町に住んだ理由

皆様、初めまして。旅するメッセンジャーのMoekaです。主にインスタグラムで活動をしており、SDGsが大好きな不動産オタクです。
お仕事はDX。

実は、24歳と1ヶ月、社会人2年目の時に不動産に申し込みを入れ、
この度、晴れて購入することができ、自分の憧れの町に住むことになりました。

不動産知識0から勉強を初めて、○千万の人生で最も大きな買い物をするまでの経験を軌跡として残しておきたく、見守っていただけると幸いです。

あとから振り返ってみると、
パラレルワーク(本業の傍、仕事が終われば、複業でラフォーレの店員さんで自分たちの作品を販売して、Webデザインもして)をしながら
朝の出勤前と、土日のポップアップの出勤がない時に内見と知識を詰め込み購入に至りました。不動産は時間をいかに捻出して内見に行くか
あとはスピード勝負タイミングです。
決して楽ではないけれど、行動してよかったと思います。

不動産を買いたいけど何から手をつければ良いか、わからない方、
自分の好きな町に住みたいけど、家賃が高いと思う方、
自分の人生を後悔なく生きたい方、
人生を効率よく生きたい方、
向けに参考になると幸いです:)!

最後まで読んで頂けたら、一連の不動産を買う流れと
気をつけるべきそれぞれのポイントがわかるようになります↓

1章:1. 不動産を買いたいと思ったきっかけ
   2. 不動産屋さんの探し方
2章:3. 物件の探し方・見極め方
   4.内見のポイント
   5. 購入不動産の最終の決め手
3章:6. 親の説得(私がローン組むのだから好きにさせてくれ!)
   7. ローン審査と金融機関の選定
   8. 保険の契約と金賞契約まで
4章:番外編(考え中)

今回のノートでは
1章:1.不動産を買いたいと思ったきっかけ
   2.不動産屋さんの探し方
を書いていきます。(8000文字あります笑)

1. 不動産を買いたいと思ったきっかけ

まず、どうして不動産を買いたいと思ったのか?
私が不動産を買いたいと思ったきっかけは、主に下記3つです。

①「私がいなくなったら、親は生きていけるのか」と考え、
収入源を残してあげたい
②自分の将来を見据えた資産形成をしたい
③広い家と好きな町に若いうちから住みたい

順にいきますね!

①「私がいなくなったら、親は生きていけるのか」と考え、
収入源を残してあげたい

いきなりですが、みなさんは自分が死んだあとの事を考えた事はあるでしょうか?
私は、しっかり考えた事はなかったです。
2020年の冬、大好きだった祖父を亡くしました。
幼少期、仕事柄、父が家を空ける事が多かったので
私は母と祖父母に育てられました。
祖父の死は、身近な人を亡くす初めての経験で、ショックがとても大きかったです。

「あ〜人って本当に死ぬんだ。もう会えないんだ。星になったのかな。」
あんなにオシャレで若作りだった祖父。家族想いでいつも中心になって、
町の人たちや、家族を楽しませてくる人でした。

家族想いな祖父が、家族に残していたもの
祖母の生活の足しになれば、という事で賃貸の家を残していました。
(当時安かったらしく、祖父が購入していました)

賃貸の家、言葉の響は少しイヤらしく、ただの投資と思うかもしれません。
でも、祖父はきっと投資目的?というよりは家族のために買ったのだと思います。祖父がいなくても、祖母には少しだけですが収入が入ってくる。
祖父を思い出しながら、感謝をしながら、命を全うしようと思える。
俺がいなくても、しっかり生きていけよ」という影のメッセージ。
祖父母は本当に仲が良く、いつも一緒にいました。存命の頃、祖父は
「俺がこんなに早く病気になってごめん。」と言ったそうです。
きっと祖父はもっと祖母と一緒にいたかっただろうし、気がかりだったでしょう。我ながら、祖父は祖母を愛していてとってもかっこいい人です。

それと同時に私は、
もし、自分がいなくなったら、両親は命を全うできるのか?
を考えるようになりました。私は一人っ子です。
ずっと家庭を支えてくた父はもうすぐ定年退職。

育ててもらった祖父には、それこそ何も返せなかったけれど、
残っている家族には何をしてあげられるのか?
もしも、私までいなくなったらどう生きるのだろう?

当時の私には、何も残せるものがありませんでした。
賃貸の6畳半の狭い家に住んで、遊びに来れるのは、せいぜい家族1人。
遊びにきた時にたいそうなオモテナシもできない暮らし。
今まで24年しか生きてなく、恩返しはまだまだこれからします。

私は今死んだらきっと後悔する。あ〜そんなの嫌だ!
別に死ぬつもりじゃないけれど、人は皆いつその時が来るか、
わからないって言うでしょう?

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私がいなくても家族が生活できる準備をしよう。
家を買おうか、株を買えばいいのか?
貯金をする?でも、短時間で足りません。
やっぱり家を買おう、祖母の年齢を考えると、
1年でも半年でも早い方がいい。
私を含め、人の死は遅かれ早かれ必ずくるのだから、
怖がらず、現実を受け止めて準備をしよう。
後悔のない人生を送ろう。
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・母と祖母で遊びに来れる家。
・遊びに来てくれた人に快適なオモテナシができる家。
・自分に万が一のことがあっても家族の役に継続的に立てる家。
23歳と9ヶ月の時、そう思い立ってから、即行動に移しました。

②自分の将来を見据えた資産形成をしたい

そうして不動産に興味を持ち、勉強を始めました。
まず、参考にしたのは、

セカニチさんノートとInstagramの発信
ジェレミーさんのストーリー、ライブの発信。
かおりさんのストーリーの発信と持家女子のノート
ダンさんのストーリーという順で行き着きました。

※どのように活用したかは「2章:3. 物件の探し方・見極め方」で公開予定です

彼らの発信からわかったことは、

・不動産をローンで購入するには、必ず「団体信用保険」に入り、
 もし、自分の身に何かあった場合、ローンがなくなり、
 物件だけ家族に残せる
・すなわち、その時は物件を賃貸に出しても良いし、売っても良い。
・すなわち、家族が生活できる保険になる

不動産投資は私の目的にあっていました。
また、その他にも下記の理由によって不動産投資はしっかり選べば
リスクが少ない資産形成であることがわかりました。

少し簡単な計算をします。

・買った家は一生住まなければならないという訳ではなく、
 人気の物件を割安で買ったなら、同じ値段、
 うまくいけば高めに売れます。
・仮にもし同じ値段で売れたとしたら、
 家賃を10万払っていたとして3年住んだら、
 10万×12ヶ月×3年+更新費>360万を超えますね。
・あなたは3年後、360万安い値段でマンションを
 仕入れる自信はありますか?
 私はないと判断しました。
・今は金利が最高に安いので、早いほど良いのです。
 金利の考え方は「3章7. ローン審査と金融機関の選定」
 で詳しく書く予定です

ちょっと自分の人生計画から逆算して考えます。

・私は24歳で買わなければ、結婚は27歳でする予定
 なので、あと3年間賃貸に住んだら、360万損をすることになります。

・また、探す時には、ギリギリ二人暮らしができる30歳くらいまでは
 住める家を探しましたので、ある程度は住めるし、
    海外に赴任になれば、賃貸に出せるかなという考えです。

・月の半分は帰省しており、東京と静岡の2拠点生活をしてますので、
 家賃がもったいない!買ってしまえば資産になる

ということで、24歳で数千万のローンを組んだ訳ですが、私は借金をしたとは思っていません。

上記で述べたように、不動産を買っても、「売る」「貸す」という選択肢があります。
家を借りているのと同じ感覚で、資産になっていく。
負担はあまりなく、少し責任感が増えたという感じです。

③広い家と好きな町に若いうちから住みたかった

お金があったら、あなたはどこに住みたいですか?
私は、若いうちは都心に住んでたくさんの人から刺激を受けて、
落ち着いてきたら、藤沢や湘南のような海の近い場所に家か、
軽井沢あたりに第二の家が欲しいと夢見ています。

環境は人の生活を変えるし、人生を変えると思っています。
実際、私がマンションを買った場所は、朝早起きの人が多く、
みんな早くから勉強しています。
会う人には挨拶は欠かさないです。
いろんな場所での生活は丁寧ですし、ルールが守られています。

少し脱線しますが、私はそこまでしっかりした性格ではなく、
実は中学入学当時は素行が悪く、母親がお風呂場でこっそり泣いているのを見たことがありますし(その後恩師に救われたわけですが)
高校の時は、偏差値が30くらいまで落ち込みまして、
父親は、娘がバカすぎて会社に顔向けできないと思っていたでしょう
(語ると長くなってしまうので割愛)

そんな私が勉強したきっかけは「立教大学の校舎が綺麗だったから」です。
そう、私は目に見える綺麗なものに癒され、身を置くことが好きで同時に自分も成長することができるということに、気づきました。
Webデザインの仕事が楽しくてたまらないのも、お客様の世界観を目に見える色使いや、形で表現するのが好きだからです。

本題に戻して何が言いたかったか、というと環境は人生を左右します。
ローンを組んで家を買うと、賃貸より少し安い値段で住むことができます。私も到底、賃貸で住むことができない場所に家を買ったことで
ルールを守って丁寧ね暮らしをしよう、と思うようになりました。
不動産は他の投資に比べ、大きな上がり下がりが少ない投資になります。
人生で1回は家を持ちたいと思っていましたし、最終的に同じお金を払うのなら、若いうちに払ってしまおう、と思いました。

今、この場所に住んで本当に幸せです。少し広くなったおかげで、
自炊もするようになりましたし、ヨガをするスペースも増えました。
会社では、家を買ったんだと話すと驚かれますが、話のネタになりましたし、そこそこ知名度のある場所に買えたので家の場所をわざわざ説明しなくても良いので楽でした。

好きな場所は家賃が高い、と思っている方、「買う」という選択肢を考えてみると良いかもしれません。

2.不動産屋さんの探し方

恥ずかしながら、私は不動産を探す際、この人に頼ろう!という人がいませんでした。家族ができたから家を買ったという男性の知り合いは居たのですが、正直自分のように単身女性で家を買う人は、周りにいなかったのです。
家を買うことが必須な人の買い方と、投資目線で買いたい私は、条件にするものが違うと思ったので、誰かに頼って言われるがまま進めるのが嫌でしたし、一人で進め始めました。周りの知り合いには買って事後報告です。
いつも行動が先になってしまう私なのでした。

注意しなければならないのは「必ずしも紹介された不動産屋さんに頼むのが正解ではない」ということです。
自分の性格上、紹介してくれた人に悪い気がして、最初に紹介された不動産と会ってしまうと断れないと思ったので、最初はホームズとスーモから気になる物件を探し、たくさんの不動産屋さんに連絡をしていました。

この中で、スーモに載っている物件は全てうちで紹介できますよ、という不動産屋さんがいるのですが、私は不動産屋さんを選定するために、初めはあえて別の不動産屋さんに問合せをしていました。身内がいる、などを除き、
最初から1つの不動産屋に絞るのは大変危険だと思います。
不動産屋さんの報酬は成約が多くてなんぼな世界です。あの手この手で売ろうとしてきます。
不動産業界にはルールがないため、上手く口車に載せられて
「それが普通なんだ」と思ってしまうことがよくあります。
不動産屋ってある意味ブラックで、買主に知識がないことを良いことに、相場や手数料を騙すことも多いのです。

実に20件以上の不動産屋さんと話した記憶があります。1日に三本くらい電話がかかってきてましたから、人柄や知識の差がなんとなくわかるようになってきました。「あ、使えない人だなぁ」と電話口で判断するときもあり、話を進めないときもありました。
私の場合、ダメ不動産屋とよかった不動産屋の特徴は以下の通り。

◆ダメ不動産
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*新着物件があります!というのに新着じゃない。
→スーモやホームズをクマなく見ていましたので、
 「前にあった物件」は覚えてます。
 きっと戦略上、売りに出したり引っ込めたり、
 価格を変えて出し直したりしていると思うのですが、
 それに気づかず、紹介してくるのはナンセンス。
 「新着で安い物件がある」と言われ話を聞いたところ、
 前に出していた物件で、前の価格の方が安かったことは多々ありました。
 不動産屋さんの言うことを信じず、自分の記憶力を信じてください。

*質問に逆質問で返される
→例えば、築年が古い場合フラット35適合であれば、
 「物件」自体はローンを組める(※あとは買主のCIC次第)ので
 売ることを考えても、安心感があります。
 さらっとフラット「35適合が良いですよね」と言ったら、
 なぜそう思うのか逆に聞かれました。
 その物件が適合していなかったので、売りたいがためにそう聞いて
 覆そうとしているようで嫌でしたので、
 その人は即アウト。
 不動産屋であれば、+αの知識を教えて欲しいものです。

*私が出した条件を言うと、あなたに合う不動産はここしかないですよ〜と
 いかにもそれらしく言ってくる

→私が探している物件は金額的(勤続年数が短いとローンが降りない)
 にも立地的にも、あるのは本当にごく僅か。
 あったとしてもすぐ買い手が入るような物件ばかりでした。
 でも、探せばあるんです。
 まんまと不動産屋に惑わされて買い急ぐのはNGです。
 しっかりと比較検討すべき。

*電話で何も答えてくれないのに、都合のつく日付だけ聞いてくる
⇨まず、聞いたことに対しては、会わなくても電話口、
 もしくはメールで答えてくれる方が誠実でいいなぁと
 個人的には思ってしまいます。
 こちらも暇ではないので無駄な時間を使いたくないのでNGです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ざっとこんな感じなのですが、少しでも「もっとこうして欲しい」と
思う不動産屋さんは気が利かない証拠です。
いくら知識がある人であっても
不動産の購入は半年以上はかかるので、気が利かない人だと、
自分の時間を損することになります。
最初の選定を大切にした方が、あとで自分の手間も少ないですし、
引っ越して何かあった後も安心です。

合格な不動産屋を見抜くために、いくつか質問をした方が良いと思います。
私が用意した質問集は以下の通りですので、よければ活用してください。

・あなたならどこに家を買いますか?理由はなぜですか?
・〇〇の再開発知ってますか?
・江戸川区や墨田区はこれから地価が上がると思いますか?

→この質問ですが、答えはどうでも良いのですが、
 不動産屋さんが過去の推移をしっかり把握して
 理由づけをして答えられるか?がポイントです。
・この物件はどこをリノベしたら、いくらになりますか?
→自分でどこをリノベしたらいくらになるか、知っておくのも大切ですが、
 リノベ知識のある不動産屋の方が、資材が何を使っているか?
 教えてくれるので、自分があとで調べるのも楽です。
(不動産屋さんが言っていることがあっているのか?
 は後でネットを複数件見て調べてくださいね)
・他のお客様はどこの物件を探していますか?
→どんな理由でどこの不動産を探しているか、気になるのもあるのですが
 やっぱり信頼できる人のところにはお客様がついているので、
 その答えにも安心感があります。
 この質問でしどろもどろするならお客様がいない証拠です。
(もちろん堂々とウソをつく不動産屋さんもいるので、
 他の質問と合わせてしっかり見抜いてください)
・この物件は直近でいつ、いくらで売れている事例がありますか?
→前提として調べてくれる人を選んでください。そしてその価格が、
マンションレビューと比較していつの事例を言っているのか
 確認してください。有利な情報しか、言わない不動産屋は信用しません。
・この物件は、感触から売主(もしくは業者)にどれくらいの値下げならできそうですか?
⇨基本的に値下げ交渉は相場を見て、自分で決めて不動産屋さんに言うのが良いです。しかし、私は素人でしたので、「〇〇万の値下げ交渉をしたいが、イケそうですか?」と不動産屋さんの意見も1度聞いてみて判断していました。

実際に私が選んだ不動産屋さんは大手ではなく、大手経験のある小さい不動産屋で働く30歳の男性でした。
内見に行く前の準備がとても丁寧な方で、重要事項説明書などは事前に用意してくれていましたし、私の算出した利回り計算を一緒に検算してくださったり(前提の統計値の部分はある程度自分で割り出しは必須)、至れり尽せり。売主様の状況もある程度把握してから内見に行くことができました。また、話がお上手でしたので内見した時に売主様に確認したい聞きにくい情報を共有しておけば、率先して聞き出してくださいました。

東○不動産がいいと聞いて、そこも数件問い合わせましたが担当者によると言う印象です。会社の大きさで甲乙をつけるのは良くないと思っており、
極端に言えば、大手で自信家で客の話を聞かない担当者よりは、スタートアップでも、融通が聞いてお客様に親身に寄り添ってくれる担当者が好きです。不動産業界に限らず言えることですが、「どこに勤めているか」より「誰と仕事がしたいか」で、人柄が1番重要です。

さて、少し目線が変わりますが、自分がいくら勉強しても、不動産を仕事としている人に知識量と経験が追いつくわけがないのです。自分がスーモなどのサイトで探した物件、その周辺にある物件を不動産屋さんでピックアップしてもらって1日3件以上内見をするわけですが、不動産家さんのセンスも、自分の好みと似ていた方が良いと思いました。必須ではありませんが。
最初はいろいろなパターンの物件を満遍なく見るべきですが、いくつか見るうちに自分の好みがわかってきます。それに共感してくれて、回数をこなすうちに不動産屋さんの紹介物件が好みになってきたな、と感じました。
最終的に選んだ物件は自分で探してきた物件でしたが、似た物件を見比べることができてよかったです。

まとめると合格な不動産を見極める質問リストに加えて、私の選定ポイントは下記になります。

・別に大手にこだわらなくていい
・気が利くお客様に親身に寄り添う人柄
・ある程度、自分の趣味嗜好と似ている人の方が、紹介物件が当たりやすい
(3個目はマストではないかな)

不動産投資は自己責任ですので、自分が納得する不動産屋さんと物件を選ぶのが1番良いと思います。

もし、ここまで読んでくださった方の中で、どうしても不動産家さんが見つからない方や、ご質問のある方は私のInstagramからDMを頂ければと思います。感想もとっても喜びます!(ニコッ)
ご返答は空いている時間になってしまいますが、必ずご返信させていただきます。

3.次回について

次の記事は下記を予定しています!
この記事では書ききれなかった1番重要な不動産の選び方など、
きっと今回の記事より長くなりそうな気がします。
公開はInstagramでお知らせいたします:)

2章:3. 物件の探し方・見極め方
   4.内見のポイント
   5. 購入不動産の最終の決め手

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
初めての記事でしたが、いかがでしたでしょうか?
もし、よければイイね!とフォローいただけると嬉しいです。
次の記事も頑張って書きたいと思います。
女性が少しでも、強くしなやかに生きるお手伝いができたら幸いです!
ではまた♡

Moeka/旅するメッセンジャー(パラレルワーカーです!)

ノートの最後




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