水原がわいの口座から7億円盗んで違法賭博に使った!

[油断大敵!][好事魔多し!][親しき間にも礼儀有り]

TV報道でも翔平と水原の間で、何か白々しい雰囲気・空気が感じられたが・・・

翔平はとうに気付いていたが、FBIが捜査していたから、騙された振りをしていたと云う・・・

450万ドル(約6億8千万円)も無くなったら、普通の人は破産やけど、さすが、大金持ちは、「おれの小遣いが少し減ったかなあ?」と云う程度か・・・

今後、翔平が疑心暗鬼の負の連鎖に陥り、野球の不振やカミさんとのトラブルにならんかと不安ですなあ?

まあ、「好事魔多し!」、「油断大敵!」、「親しき間にも礼儀有り!」の典型でしょうなあ?

いくらお友達と云えど、「ダイヤモンド・キャシュカード」を渡したら、そりゃねえ・・・

添付動画_「【速報】ドジャース 大谷選手の通訳・水原一平氏を解雇 米メディア報じる」

「水原一平 賭博の瞬間‼️批判殺到。許せない(大谷翔平 解雇 プロ野球ニュース 通訳 メジャーリーグ)」
https://www.youtube.com/watch?v=ALKGANz8tMg

「ドジャース 大谷翔平 通訳 水原一平 違法賭博疑惑で解雇! 前兆 衝撃シーン! (解雇理由 裏切り)」
https://www.youtube.com/watch?v=XlZTRwABC-4

「大谷翔平の水原一平通訳がドジャース解雇…米報道 大谷資金で巨額の賭博疑惑 開幕戦翌日に衝撃」
https://www.youtube.com/watch?v=HXM6bVDhb5k

 それ!云うたら、弁護士も司法書士も行政書士も税理士も公認会計士も弁理士も主治医(医師)も薬剤師も信用出来しまへんがな!

 こう云う方々へも、うかつに、実印を押した重要書類やパスワードを掛けたITカード類を渡すと度エライ事になりまっせ!

 まあ、「人を視たら、泥棒と思え!」が無難ですなあ?!

 マフィアが胴元の違法野球賭博→マフィアから翔平側への働きかけ?→八百長試合???・・・

 やーな、ニュースだ事!

 どうして、こんなタイミングなのか?

 黄色人種の活躍を喜ばない筋からの陰謀か?・・・

 と云う事は、「万事が2位で、無事・平和!」主義のイチロー氏の「それ!見た事か!」となるが・・・

 日の丸応援団としては、「何だかなあ!」・・・

 アングロサクソンは宗教的理由から、八百長行為と云う、不公平、インチキ、不正を特に嫌うから、米国の糞どもの「少年の夢を壊す不正・悪徳!」などと云うネガティブ・キャンペーンを張られると、翔平の野球の成績にも悪影響が・・・

 イチロー氏は「これで終わりと思うと甘いで! 第二幕、第三幕、・・・と翔平を潰すまで続くかも?」と云いたそうだが・・・

 「KKK」等の「ホワイトプライド」も怖いが、「イエロープライド」も負けず劣らず、怖いでえ!・・・と

 翔平がマフィアから持ち掛けられた誘い、甘言、恐喝に、毅然と対処した為の「マフィアの報復=翔平潰し」とも視えなくもないが・・・

<<ここは、何としてでも、糞どもの度頭へホームランボールを叩き突けてほしい!>>

 どうも、今回の不自然な、経緯・背景・発言を考慮すれば、『翔平の気晴らしのギャンブルから、八百長へ発展したが、球団の「百年に一度の逸材を温存したい!」と云う強い意向から、多額の金銭が、マフィアと水原氏へ渡り、水原氏は、翔平の人身御供になった!』とも受け取れるが・・・

 つまり、「異常な後払い契約」の理由が判る!

 ド球団が翔平と入団交渉を始めた時は、翔平とマフィアの関係に気付いており、「異常な後払い契約」と「実際の受取額は、マフィアと水原氏への支払い後の、正式契約金額の半分!」と云う「裏契約」を持ち掛けられた時から、翔平は球団選択等の交渉の自由はなく、この裏取引を隠蔽して、注目を逸(そ)らす為に、「開幕直前の結婚」と「隣国の韓国での開幕試合」と「開幕試合中の水原氏の人身御供の公表」を指示された!・・・

 まあ! どっちでもええわい!

<<とにかく、ホームランをかっ飛ばして、ワールドシリーズ優勝してくれたら、何も云う事ありゃせんわい!>>

【追 記】(2024年3月21日)

 上記の投稿に対して、「膨らまして、膨らまし過ぎた感がある!」とか、「妄想が過ぎる!」とか、「そんな事が有る訳無い!」と云う方も多いだろう。

 それでも、本投稿の表題の「水原がわいの口座から7億円盗んで違法賭博に使った!」は、すなおに納得出来るだろうか?

 「7億円の銀行振り込みを、口座所有者の翔平以外の赤の他人の水原氏が行った?」

 さしずめ、日本の銀行だと、多額送金を口座所有者の本人が行う場合でも、事故や事件を回避する為に、送金の目的・用途をしつこく聞かれて、本人確認証書の運転免許証やマイナンバーカードやパスポートや保険証や年金手帳等、3~5通もの、本物の証明文書(コピーは不可)の提示が要求され、手続き・処理は、電子決済なのに、なぜか、小一時間以上も掛かる!

 米国とて、金融機関での詐欺犯罪が横行しているから、ましてや、マフィアの胴元の口座への多額送金ゆえ、銀行口座所有者以外の他人が、銀行の店頭窓口で、簡単に送金出来るだろうか?

 送金先は反社勢力ゆえ、銀行のオンラインシステムで、資金洗浄等の不正取引を常にチェックしているから、銀行間のオンライン決済が可能とは、思えない!

 トバクの決済は、昔から、ニコニコ現金払いと決まっている!

 そもそも、幾ら親しい間柄と云えど、7億円以上の残金が存在する、銀行口座のキャッシュカードと暗証番号を赤の他人へ譲渡・貸与するはずもない!

 様々な点を考慮すれば、「7億円の銀行振り込みを口座所有者の翔平以外の他人の水原氏が行った?」は有り得ない!

 こう云う点を推定の起点として、納得出来る、有り得る、自然な、事の推移を検討すれば、上記の投稿の推測になる!

 そもそも、異常な、常ならざる、「翔平の結婚」や「第三国での開幕試合」や「突然の水原氏の事件の公表」が、偶然に、開幕試合時期に集中する事は有り得ず、事前に、仕組まれた、意図的に計画された、一連のイベント・行事である事は明白だ!

 なぜ、こんなにも、見え透いた、不自然な事が続くのか、それは、人が意図的に、仕組んだ結果だからだ!

 この推測に、異論・反論・オブジェクションがあれば、当方を納得させられる見解を教えて頂きたいものだ。

 翔平と水原氏とで、どちらが、野球賭博をやりそうか?

 常識的には、野球選手の当事者の翔平よりも、野球に今一歩、第三者的立場でおられる水原氏の方が賭博に染まりそうだが、水原氏の経歴や思想信条からすると、お坊ちゃまの世間知らずの、野球馬鹿の翔平の方が、かえって、ゲームやパチンコや宝くじ感覚だと誘われて、ハマりやすいだろう!

 こう云う状況で、最悪、翔平が野球賭博の常習者で、且つ、八百長にも関与していたとすれば、即、日米の野球界から追放される!

 こう云う高額な契約を後払いにすれば、絶頂期を過ぎた場合に、選手として留める価値が無くなれば、後払いの契約金を支払う時期が近づけば、支払いが惜しくなった球団は、「八百長試合をやっていた!」などと難癖を付けて追い出せば、支払いを回避する事さえ出来る!

 後払いだから契約金が高額になったとも云えるが、実際は、「出世払い」となるから、契約金を受け取れないリスクが付いて廻る!

 野球選手に一方的に不利な契約を結べた理由は、ド球団が翔平とマフィアとの腐れ縁を知っていたから、翔平に不利な契約を強要出来た!

 ゆえに、一見して、選手に一方的に不利と判る契約を翔平が結んだ事は、翔平とマフィアとの腐れ縁を裏付けるものだ!

 と云うより、事の経緯を視ると、「八百長行為」が、「野球賭博行為」にすり替えられているると視た方が自然で判りやすい!

 賭博行為をネタに恐喝したマフィアが翔平を「八百長行為」に引きずり込んだ!

 「八百長行為」を隠蔽する為に、積極的に「野球賭博行為」が悪用されたと視た方が良い!

 なぜなら、「八百長行為」なら、All is nothing!(何もかも失う!)だが、「野球賭博行為」なら、金銭支払を条件に、水原氏に、翔平の罪を被(かぶ)ってもらえるからだ!

 翔平の銀行口座からの、多額の送金の件だが・・・

 通常、自分の業務に関わる人物を複数人雇って、必要資金を自分の口座から充当する場合は、日本の多くの芸能人は、自分の会社を立ち上げて、自分の業務に関わる人物は会社の従業員にして、必要経費の出金・送金を行う専門の経理担当者と監査の為の公認会計士や税理士を雇う場合が多い!

 翔平の場合も、自分の会社=個人事務所を立ち上げて、水原氏は会社の従業員にして、水原氏が経費として、翔平の会社からの出金が必要であれば、出金伝票へ、用途や支払先や金額を明記して、会計責任者や多額の場合は、直接、翔平の承認・決済がない限り、翔平の会社の銀行口座から、勝手に、出金・送金は出来ない仕組みにしていたはずだから、水原氏の好き放題の出金・送金は不可能だ!

 そもそも、マフィアの胴元への送金が事実なら、その送金を行ったのは、自分で決済出来る翔平自身だと視て取れる!

 ここでも、「マフィアの胴元へ送金したのは自分だ!」と水原氏は泥を被(かぶ)らされた!

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