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三十路女農家になる!?no3やっぱり不安な妊娠出産

no2の記事で不安の解消を図ったものの、やっぱりどうしても
「知らんし縁のない土地で妊娠、出産できる?」
については解消できないっ


だって、初めてのことだもの。
自分以外の命の話なんだもの。
色々と体験談聞くんだもの。
──精神的に不安定なるとか、
──めっちゃ凶暴になるとか、
──つわりしんどいとか、
──動くのめちゃ大変とか、
──痛いとか
──吐くとか、
──自分の思い通りに全くいかないとか。

多方面に怖いじゃんか…

悩みに悩んで、悩みすぎてることにまた悩みだしたので、何かとお世話になってる前職の先輩方2人に相談した。
仮にスー先輩とたま先輩とする。
お二人とも私の20歳年上で、一児の母だ。

約3時間ほどじっくりと話した。
内容は以下の通り。

結論
妊娠と出産はここ(関東)でした方がいい

理由
妊娠も出産も人によって重い軽いが全然違うから。

例えば、
スー先輩「つわり大したことなかったよ。へへーん全然平気〜って感じだった。でもたまちゃんはね…」
たま先輩「そうなの、私は大変だったんだよ!気持ち悪くなるしすっごい浮腫むし、食べても食べなくても気持ち悪くてさ〜」
と。

今の住処であれば、近くに母も祖母いる。
私が存在するということは、祖母も母も出産したということだ。
親というはつまり、同じような文化で暮らす、子育て経験者。

やはり、なんだかんだで助かるものらしい。

例えば買い物とかご飯とか病院にかかる時とか。
夫には言えない、言っても伝わらない、わざわざ言いたくもないこととか。
そもそも自分に何が必要で何が足りないのかわからない時とか。

寄り添ってくれる、妊娠出産経験のある、気のおけない親は、精神的にも肉体的にも行動的にもかなり助かるそうだ。

そうだろうな、と思った。
逆に、彼女らのいない土地で、人生初の妊娠出産をするのは怖いな、と。

😌😌😌

はーーーーーーあ!
こりゃごっつり会議せにゃなあ!

明日は会議するにあたり、どう話を持っていくか想定をしておこう!

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