やりたくない仕事はたくさんある
腹が立って仕方がなかった先日。
仕事なのだから
好き嫌い、やりたいやりたくないなんて概念はあってはならないのは重々承知の上。
それでもやりたくない案件は
あーだこーだ文句を言いながら確実にやってはきました。
それなのに、
やりたくなくてやりたくなくて
自分でも驚くほど反抗して子供のよう。
なぜそんなにやりたくないのかは
積もり積もった違和感や
相手の仕事の仕方に気持ち悪いと感じてしまったからなのでしょう。
この感情とともに涙も溢れ出てくるほど腹が立って、
自分でも滑稽に感じて笑いさえありました。
感情が忙しい。。
社内でそんなことが起こっていたら
ただのヤバいやつとまわりから丁重に扱われるのがオチ。
ただ、
わたしはいまだにテレワークという環境下のため、そんな目に合わずにすみました。
仕事をしていようがいまいが、
なにもみえない。相手に知られない。
子供のようにいらいらしながらも
あえて不十分な状態で仕事をやり、
突き返しました。
結果
ずっと心に引っかかっています。
ちゃんとやり遂げるという自分の信念の意にそぐわないことをするべきではないなと反省です。
社会人って難しい。