立冬: 戸隠•諏訪（長野）の秋
一泊二日の戸隠•諏訪の旅は、戸隠神社の宝光社から。電車のトラブルで予定より遅れて到着したけれど、拝殿前に到着したと同時に12時のチャイムが流れるという！新たなはじまりのチャイムが鳴りました。
真っ赤にもえる紅葉🍁
グラデーションも美しい♪
カラフル落ち葉の絨毯
光と紅葉が織りなす優しい風景
スポットライトが当たったような真っ赤な葉っぱ
特等席にいる狛犬たち
戸隠神社奥社 隋神門。立冬の朝は、この門のちょうど真ん中から朝日が昇る。
鏡池。渋い黄色が水面にうつる
水面の細波が止まり、水面に綺麗に反射した山々が美しい♪好物のリフレクション
自然が創り出すグラデーション
立冬の朝の太陽の光
見上げた空のグラデーションが綺麗すぎて、魂が震えた
太陽の陽を受けてさらに輝く赤
太陽の光の偉大さ
山の秋
万治の石仏。周りを回って、よろず、おさまりました。
ふわふわのススキ
諏訪大社秋宮境内に展示されていた菊。秋爛漫。
優しい光に包まれて
諏訪大社秋宮にて。龍の口からはあったかい温泉が出てる。私が触った時は、それほど熱くなく、あったかいくらい。もっと熱い時もあるとか。触る時は注意が必要。
カラフルグラデーション。気持ちも明るくなる♪
光と影。天に向かって伸びる銀杏と葉っぱの絨毯
銀杏の黄色が美しい
銀杏の葉っぱの絨毯。歩くとカサカサ、良い音がする
旅の終わりは諏訪大社前宮。静かに参拝させてもらい、無事に旅を終えられることに感謝とともに、また来年もきます、と伝えて旅は終了。来年の立冬、私はどうなってるかな？