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最高レート1727までいけた、ミラミスニューゲイズ調整メモ

⭐︎デッキリスト

リスト①プラチナ帯使用 最大9連勝

ミラミスは4ターン目に撃てるのが理想の為2ブは最大枚数の8枚

全色8枚以

2ブが多くジャッジが弱い為鬼丸は不採用

リスト②マスター帯使用

4ターンミラミスの可能性をさらに上げる為にフォージュン採用※青マナは充分足りているため多色濁りを嫌いシャワーじゃなくフォージュン

4ターンミラミスに特化させている為一番の当たりである完全不明は4枚

色は7枚以上でも結構回る

プロギガよりホワイティの方が使用感良い

リスト③1651でレジェタッチ

リスト②はトップが弱かった為シャワーとサイクリカ採用 2枚とも使用感良し

サイクリカ2枚採用しているがミラミスでサイクリカ→サイクリカと選ばれハズレになる事はあまりない

仮にそうなっても手札にミラミスが来る事が強い

リスト④1727まで 最大9連勝

プロギガの帰還。母数の多いリスに強いから普通にいるカードだった


⭐︎カード感想 メインデッキ

・ライフ、ピクラ、ミラクル
ミラミス型のメリットは早期にビッグアクションを起こせる事、4ターンミラミスの確率を上げる為に最大枚数採用

・シャワー
4ターン、ミラミスの確率を上げる、緑の枚数を増やす、ビート、コントロール対面どちらにも使える、序盤中盤どこで引いても腐らない
フォージュンより使用感良し

・ホワイトウィッシュ
白マナを7枚以上にしたい、ニューゲイズと相性が良い

・ミラミス
強い

・ニューゲイズ
どの対面にも強いがビート対面に特に強い印象

・サイクリカ
ハンデスデッキなどにトップで強くミラミスの当たりにもなるので強い。
ミラミスで2回目選ばれるとハズレになるので採用するなら2枚まで
ヴィルでマナを伸ばして13マナでサイクリカミラミスミラミスも強い
体感こいつの強さを理解してから勝て始めた気する・アルスパ
どの対面にも腐らず色も強い

・ニコル
色が強い
1ゲームで2回撃つことがあまりないので3枚で良いと思うが色の兼ね合いで4もあり

・ヴィル
ミラミスで捲れて一番強く色も強い

・完全不明
2枚3枚4枚全て試したが手札に嵩張ることが多く2枚程度が適正枚数に感じた

ミラミスで4ターン目に捲れたら大体勝ち、出したら勝ちの対面も多いので強いカードとは感じる

⭐︎カード感想 次元

・ホワイティ
使用感良し
5色揃わない時苦し紛れに使えるのもポイント

・プリン
プリンを抜いてホワイティを入れてる構築も多いが打点増やしながら遅延できるのは強いのでホワイティより評価高い
ホワイティの為に抜くならプロギガかジュダイオウと感じました

・ガイアール
メカオー対面の負けをたまーに勝ちにできそう。ガイオウバーンの裏がSAなのでそれを加味してガイアールから使う時がある

・プロギガ
リスやゼロフェニやミラーで使う

・ジュダイオウ
バイクやべアフガンやメカオーに完璧に詰める時に使うがなくても大体詰めまでいったら勝てる。サムライには強いが母数が少ない為最終的に抜いた。

・ミゼル、ガイハート、ガイオウバーン、エンヘヴ、エビ
確定枠。エビだけちょっと怪しいけど多分確定。

・その他メモ
クリーチャーは15以上なら回る(15以下は試してない)

緑は22枚でも少なく感じるがこれ以上増やすなら何かを削ることになる

⭐︎プレイング 相性は感覚

・ニューゲイズ 五分
基本方針 4ターンミラミス→完全不明を目指す
7マナ以上でニュゲとミラミスが手札にある際はミラミスを撃った方強い場合が多々あるように感じた

・ゼロフェニ 五分
基本方針 4ターンミラミス→完全不明を目指す

・メカオー 不利 環境デッキで一番嫌
不利対面
基本方針 4ターンミラミス→完全不明を目指す

・サソリス 五分
この対面はプレイングで差が出る
基本方針 4ターンミラミス→完全不明を目指す

・バイク、べアフガン 微有利
この対面は少しコツがいる
基本方針は4ターンミラミス→完全不明を目指す

・黒系 五分
ハンデスがきつい、ネロはハンデスが少なければ微有利くらいに感じた
4ターンミラミス→完全不明を決めたらまあまあ勝ち

・カレイコバジュラズソウル 不利 
カレイコを出されないことを祈る
4ターンミラミス→完全不明を決めれると勝ちやすい

・天門 五分
理想的な展開は「不明&ネバーエンドでトンカチ祭りor盤面埋めてフリーズ祭り(こっちの方が太い)で安全なリーサル」です
これを通すためにヴィルやミラミスが活躍します

意識すること
①完全不明を初手からキープ
②大型獣のプレイできる数が勝敗を左右するので、序盤以外なるべくマナブースト呪文を打たない
③ネバーラストを処理できるアルスパは重要。大型獣の次に優先してキープ
④ニコルのハンデスや囮を使ってシールドレイユに完全不明を当てさせないプレイを心がける。不明は盤面に2体並べない方が良い
⑤バラディオスの全体フリーズで詰む盤面をなるべく作らない
⑥盾五枚からならスパークを踏む確率が5割を超える保険があるため、踏む前提のプレイもあり。ネバーラスト除去→3点のトリガー勝負を避けるために、エンヘブはレイユ後or不明着地後に出すと安全
⑦余裕があればミラミスで下に送られたカードをログで確認

こんな感じでミラミス側のプレイの要求値は高いですが、完全不明が入った今の構築なら微有利以上は取れると思います

まずは「キープした不明とニュゲから出すネバーエンドでマウント取ること」を第1に考えて、①から順番に出来そうなプレイを取り入れてみましょう
(BEANSであおぷよくんが言ってたプレイを無断でコピペしました)

終わり

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